ハトバース|鳩のメタバース Читы

ハトバース|鳩のメタバース Взлом 3.8.0 + Чит Коды

Разработчик: Factory inc. (Apps)
Категория: Игры
Цена: Бесплатно
Версия: 3.8.0
ID: net.fctry.ios.hatoverse

Скриншоты

Game screenshot ハトバース|鳩のメタバース mod apkGame screenshot ハトバース|鳩のメタバース apkGame screenshot ハトバース|鳩のメタバース hack

Описание

鳩のメタバース空間ハトバースへようこそ。
ハトバースでは、自らが鳩となり鳩達とのリアルタイムコミュニケーションを楽しむことができます。
ここでは全員が全く同じハトで、争いも無く、平等でとても平和です。
いじめも格差も存在しません。
是非みんなとハトになり鳩のコミュニケーションをお楽しみください。

【ストーリー】
ハト達の故郷であるハト星を破壊され、ものすごい勢いで吹き飛ばされたハトは、
今後暮らす場所を探し、宇宙へと旅立った。

圧倒的な無の空間、宇宙。
そこは果てしなく広かった。

初めて豆を食べたあの日のことや、
初めてシーソーで遊んだあの日のことなどを思い浮かべながら
ハトは孤独に宇宙の中を必死に羽ばたいた。

1年後、ハトがいつも通り羽ばたきながら
プルップゥとつぶやいたその瞬間、

目の前に一つの星が現れたのであった。

ハトは目を疑った。

「一体どういうことだ!?」
「なぜ突然星があらわれるんだ!?」
「これは夢なのか?」

疑いつつも、その星をよく見てみると

広大な土地、大自然に恵まれたこの星は、
まさにハト星と「うりふたつ」であった。

久々に陸地に降り立ったハトは一息ついたのちに、
地面をつつき始めたのであった。

2~3回つついてみたところ、
非常に良いつつき具合だった。

この星であれば、新ハト星として、第二の故郷として
あの平和な日々を取り戻せると、ハトは確信した。

「この星で、みんなの帰りを待ってるよ」

ハトはそう思った。
※この物語はフィクションです。

【ゲームの説明】
・リアルタイムで複数のユーザー(ハト)がこの世界にて同時プレイができます。
・左側のボタンをひっぱると移動できます。
・右側の目のマークを引っ張ると視点切り替えができます。
・右下のジャンプボタンを押すとジャンプができます。
・ジャンプボタンを押すとジャンプをしながらプルップゥという音が鳴ります。
・出発地点の近くにシーソーがあります。
・シーソーに乗ると、重い方が下がります。
・シーソーの片方に1羽乗っかっている場合、もう片方に2羽のると、2羽の方が重いので、2羽の方が下がります。
・世界のどこかにニワトリが3羽いるので見つけてみてください。
・1羽だけだと寂しいので、だれかと一緒にプレイするとより楽しくなります。

ハトの声:ゲーシー
オリジナルテーマソング:ハトバースのテーマ

История обновлений

3.8.0
2023-06-19
ハトバース上に大きなテレビこと、
「Pigeon Vision」(ピジョンビジョン)
が追加されました。今後広告などが表示される予定ですので、ぜひお楽しみに!
3.7.0
2023-04-06
ハトバース1周年記念アップデート
【アップデート内容】
・黒ニワトリさんが大きくなりました。
・ハトのスタート位置がより中心に近づきました。

【ご挨拶】
おかげさまで2023年4月7日でハトバースも1周年を迎えました。
今のところ大赤字ですが、別のゲームでなんとか稼げるようになっていきたいと思います。
ハトバースも継続してまいりますので今後ともよろしくお願いいたします。

【アップデートストーリー】
ここはハト星
ハト星では引き続き毎日8時10分から10分間。宇宙の帝王第二形態と
宇宙の帝王第二形態ジュニア達が、ハト達を脅かしていた。

先日巨大化した白ニワトリが何かするのかと思いきや、特に何もしてこない為、
ハトも宇宙の帝王も巨大白ニワトリに見慣れてきていた。

そんなある日、突然黒ニワトリも巨大化したのであった。

宇宙の帝王「何!?黒ニワトリも巨大化しただと??」

黒ニワトリ「ニワトリン!ニワトリン!コケェー!」

宇宙の帝王「何ぃぃ!?ニワトリンだと!!?」
「よく聞いたら 白ニワトリもニワトリン!っていってるじゃないか!あのニワトリンをよびだそうとしているのかぁあああ。。。」

白ニワトリ「ニワトリン!ニワトリン!ケェー!」

茶色ニワトリ「・・・・・。」

宇宙の帝王「フッフッフ。だが、これぐらいは想定内だ。ニワトリンを呼び出すには3羽の鶏が必要だが、まだ2羽の鶏しか歌っていない。これではニワトリンを呼び出すことはできまい。。」

・・・・そして、3羽目の茶色ニワトリ。その名もwinter moon(ウィンタームーン)。奴は私の。。フフッ。。

続く
3.6.0
2023-01-22
【アップデート内容】
白いニワトリが大きくなりました。
近づくと何か聞こえるので是非近づいてみてください。

【アップデートストーリー】
ここはハト星

ハト星では毎日8時10分になると「宇宙の帝王第二形態」と「宇宙の帝王第二形態ジュニア達」がハトを脅かしにやってきた。
そんな過酷な状況を静かに見つめる1羽の白いニワトリに異変が起きた。

「コケ、、、、、コケェーッ!!!」

白いニワトリは突如巨大化したのであった。

ハトA「おっ、ニワトリさんが大きくなったぞ?」
ハトB「ほんとだ!」

ハト達はまたしても驚いたのであった。

宇宙の帝王「なんだあのニワトリは、でかいな。。ジュニア達よ一応気をつけろ!」
宇宙の帝王第二形態ジュニア達「了解ッス!」

宇宙の帝王も少し驚いたが、
ニワトリは特に何もしてこなかったので一旦そのままにしておいた。

巨大化したニワトリの目的は一体!?

次回へ続く。
3.5.0
2022-12-08
【アップデート内容】
・毎日8時10分から10分間新キャラクター「宇宙の帝王第二形態ジュニア」がたくさん現れるようになりました。
※1分ごとに増えていきますので8時19分あたりに一番たくさん見ることができます。

・「宇宙の帝王第二形態ジュニア」にぶつかると少しだけ吹っ飛ばされますのでご注意ください。

【アップデートストーリー】
ここはハト星
ハト星では、引き続き宇宙の帝王第二形態からのプレッシャーを受け続け
危機と隣り合わせの状況が続いていた。

以前漆黒の稲妻により技を封じられてしまった宇宙の帝王第二形態はあることをひらめいた。

宇宙の帝王「まてよ?漆黒の稲妻の封印の奥義(封印の舞)は1つしか技を封じることができない。
それであれば新しい技を編み出すことで今度こそハト星を滅ぼすことができるではないか。」

その日から宇宙の帝王は新しい技を編み出す為、日々練習に明け暮れた。
もちろん毎日8時10分になるとハト星を見に行くという習慣は欠かさずに行っていたため、
新しい技の習得には実に1か月の時間を要したのであった。

そして、ついに新しい奥儀「クローン技術」を習得することに成功したのであった。

宇宙の帝王「フォッフォッフォ。ついにできたぞ、この奥儀で私の小さいクローンというか、分身みたいな物体「宇宙の帝王第二形態ジュニア」
を大量に生み出すことができるようになった。ジュニアの体は小さいが、ハト達を倒すには十分なパワーだ。」

早速宇宙の帝王は8時10分になるとハト星で「宇宙の帝王第二形態ジュニア」を生み出していった。

ハトA「うわぁああ!!なんだこいつらは!?」
ハトB「小さい宇宙の帝王がたくさん降って来たぞ!!」

ハト達は新たな脅威にさらされた

ハトA「漆黒の稲妻さんに助けを呼ぼう!」
ハトB「そうだ!漆黒の稲妻さん!」

・・・ハト達は知らないが、漆黒の稲津は宇宙の帝王の帝王光線を封じる為、奥義「封印の舞」を踊り続けている為助けに来れなかったのであった。

ハトA「くそ、来ない。。どうすればいいんだ。」
ハトB「だれかぁあ!。。とりあえず逃げるぞ!!」

ハト達は絶望し、逃げ回った。そして10分後。

ハトA「お、いなくなったぞ?」
ハトB「本体が帰ると小さいのもいなくなるみたいだな。。一旦助かった。。」


宇宙の帝王ジュニア達はその後も毎回10分間やってきては好き放題暴れていった。

強大な生命エネルギーを誇る宇宙の帝王が「クローン技術」により新たな生命エネルギーの出現、消滅を繰り返されることで、その影響はハト星だけでなく
近隣の星にも時空の乱れが生じるほどであった。


そんな日々が続くにつれ、ハト達は徐々に衰弱していった。


鳩達が限界を迎えようとしていたある日、
1羽のニワトリがこっちを見ていたのであった。

-続く-
3.4.0
2022-10-22
【ハトバースver3.4 アップデート内容】
・余計なボタンを映さずに写真が撮れるようになりました。
・シーソーからうまくジャンプすると乗れる看板が設置されました。

【新機能詳細】
・プレイ画面上部にカメラマークのボタンが追加され、操作ボタン等を省いた写真が保存できるようになりました。
・シーソーの近くに看板が立ちました。

【アップデートストーリー】
ハト星では、引き続き毎日8時10分になると、
漆黒の稲妻により技を封印された宇宙の帝王第二形態(鷲が進化した姿)が

ハト星のどこかで踊り続ける漆黒の稲妻の様子を見に来ていた。
宇宙の帝王「いったいどういうことだ。あのおっさん、一か月以上も踊り続けるとはどんな体力をしているんだ。。。まぁいい。暇なので引き続き毎日チェックしにくるとするか。」

漆黒の稲妻は誰もいない間ずっと休憩しているため、まだまだ元気だった。
※ver3.2のアップデートストーリー参照

そんな中ハト達はいつも通り暇な毎日を暮らしていた。

ハトA「宇宙の帝王まだ毎日来てるなぁ。いったい何がしたいんだ。。」
ハトB「さすがにしつこいよなぁ。でもきっちり毎日同じ時間にくるから結構マメな奴だよね~」

ハトA「たしかにそうだな!ハハハっ。そういえばこの前屋根の上で回転する謎の物体できてたけどあれ乗ってみた?」
ハトB「あ~!あれね。乗ってみたよ!最初面白かったけどすぐ飽きちゃったよぉ。」

ハトA「うん。またやることなくなっちゃったよね~。暇だ~。なんか遊び道具落ちてたりしないかなあ。」
ハトB「この前果物とかが落ちてるの見かけたけど、あれじゃ遊びようがないよね~。。」

ハトA「おっ、なんか変な木が落ちてるからこれを立ててみよう」
ハトB「いいね、立ててみよう。」

鳩達は、落ちていた木の物体をシーソーの近くに立ててみた。

ハトA「立ったね。」
ハトB「うん、立った。で、どうする?」

ハトA「とりあえず乗ってみよう」

続く。
3.3.0
2022-09-29
【アップデート内容】
・ハトが遊ぶのにちょうどよさそうな「屋根の上で回る謎の物体」が追加されました。
・毎日朝と夜の8時10分から10分間「屋根の上で回る謎の物体」が5本に増えます。

【アップデートストーリー】
ツイッター仲間からハトが屋根の上で回る謎の物体(煙突)に乗って遊んでいる実写の動画を教えていただき、
ハトバースに実装するに至りました。
情報提供ありがとうございました。

また、物体の色につきましてはツイッターで皆さんにアンケートをとり一番人気のものを採用させていただきました。
アンケートにご協力いただいた方々ありがとうございました。
3.2.0
2022-09-24
【アップデート内容】
・ハトレーダーが画面左上に設置されました。
 ※今まではホーム画面でしかログイン人数が確認できませんでしたが、ハトレーダーが設置されたことでプレイ中にも現在のプレイヤー数が確認できるようになりました。

・プッシュ通知のバッジがアプリを開くと消えるようになりました。
・漆黒の稲妻が移動しました
・いくつかの果物と野菜が設置されました
・ボタンの画像を変更しました

【アップデートストーリー】
ここはハト星
漆黒の稲妻に技を封印されてからも、
宇宙の帝王第二形態は毎日ハト星の様子を見に来ていた。

引き続き、緊張感が続いているハト星では、
ムハトが、今何羽のハトがログインしているかがわかるシステムをハトや漆黒の稲妻へ配布していた。
ムハトはこれも宇宙の帝王対策の一つだ。と言っていたが。
ハト達はなぜこれが対策になるのか全くわからなかったが「プルップゥ!」と鳴いてごまかした。

そして今日も宇宙の帝王がやって来た。

バサーッ ※飛ぶ音

宇宙の帝王「漆黒の稲妻め、まだ踊っていやがる。そろそろ疲れてるんじゃあないのか?しぶとい奴だ。」
「まぁ、でもそのうち疲れるだろう。わしはあきらめんぞ!!」

漆黒の稲妻
「あ~。疲れたなぁ、もう踊り始めて半月以上になるけど、宇宙の帝王のやつしつこいな。うわっ。またハトが近づいてきた。」

ハトB「お~。今日も気持ち悪いおっさんおどってるな~!」
ハトA「ほんとだw あいかわらず気持ち悪っ。こいつほんと何者だよww」
ハトA「そういえば、最近近所にカラス星ができたらしいぞ!」
ハトB「カラスかぁ、怖いなあ。」
ハトA「何言ってんだ!漆黒の稲妻さんはめっちゃいい人だったじゃないか。」
ハトB「あ、そうだね。で、カラス星ってどんなとこなの?」
ハトA「なんでも、踊れるらしいよ。」
ハトB「へぇ~踊れるんだぁ。いいね!」

漆黒の稲妻
 「そうか。。ムハトさんは約束を守りカラスの住処をつくってくれたみたいだな。いつか行ってみたいもんだ。」
 
漆黒の稲妻はハト星を救う代わりに居場所をを失ったカラス達の住処を提供してほしいとムハトと約束していたのであった。
※別アプリのカラッスゥー及び、過去のストーリーを参照

約束を果たしてもらえた漆黒の稲妻は引き続きハト星のために踊り続けることにした。

しかし、すでに半月以上が経過しており、漆黒の稲妻といえども、所詮はカラス。体力には限界があるのではないかとお考えでしょう。

でも大丈夫なんです。

リズムをつかんだ漆黒の稲妻はあることに気づいた。
1日24時間の内、宇宙の帝王が来るのは20分間だけだ。その時間以外は寝れる。と。
まぁ、でもハトが来たときは一応踊っておこう。と。

こうして、いつか来るであろう助っ人を漆黒の稲妻は踊ったり、休憩を取りながら待ち続けていた。

そんなある日、漆黒の稲妻は思った。

漆黒の稲妻「でも、意外とこの場所すぐハトに見つかるなぁ。ちょっと場所移動しようかな。」

青春との決別という技を使っている間は化け物みたいな見た目になってしまう為、漆黒の稲妻はとても恥ずかしかった。
しょうがないとは思いつつもハトに毎日のように馬鹿にされつづけることに精神に深いダメージを負っていたのである。
人目につかない場所で踊っているつもりであったが体が大きくなったせいか、すぐに見つかってしまうのであった。

漆黒の稲妻「よし、今なら誰もいないな。今のうちに移動しよう。」

漆黒の稲妻はものすごいスピードで移動した。
その眼にはうっすらと涙が浮かんでいた。

漆黒の稲妻「ここならだれも来ないだろう。ん~。やっぱりあっちにしよう。。
     よし、ここにしよう。お、ハトレーダーが反応した!また鳩がログインしたようだ。一応踊っておこう。・・ん?」

無我夢中で移動する途中で、漆黒の稲妻はいくつかの食料を落としてきてしまっていた。

漆黒の稲妻「うおっ。果物が減っとる。。。やれやれ、こんな時にハト志は、いったいどこで何をしてるんだ。。」

続く

※このストーリーはフィクションです。
3.1.0
2022-08-31
【アップデート内容】
毎日朝と夜の8時10分(ハトタイム)になるとプッシュ通知が届くようになりました。

・漆黒の稲妻が「青春との決別」という技を使った後の姿で「封印の舞」を踊りはじめました。
・宇宙の帝王第二形態は引き続き8時10分に現れることになりました。

【アップデートストーリー】
前回のあらすじ

ここはハト星
うちゅうのていおうの帝王光線により

ハト星は、破壊されてしまいそうになったが
危機一髪 漆黒の稲妻によって助けられた
しかし

宇宙の帝王は第二形態へと進化してしまった。

どうする ハト
どうする 漆黒の稲妻

↓ここからが本編です


宇宙の帝王「8月も終わりか。じゃあ、行くとするか。」


ハトA「やっぱ今日宇宙の帝王来るのかな」
ハトB「来るだろう」
ハトA「あ、来た」
ハトB「やっぱ来たわぁ」
ハトA「第二形態に進化してるわぁ。やべえなぁ。」
ハトB「漆黒の稲妻さん呼ぼう」

約束の1か月後である8月末に宇宙の帝王は第二形態の姿でハト星を訪れた。

宇宙の帝王
「どうやらあいつら何の準備もできていないようだな。結局漆黒の稲妻頼みか。フッ。しょうもない奴らだ。
 この第二形態の前には漆黒の稲妻も手も足も出ないだろう。長年の恨み、今日こそ晴らしてやろう。
 カラスもろとも粉々になれ!!」

宇宙の帝王は帝王光線ver2を放った
あたりにすさまじいエネルギーが降り注ぐ。

その時、漆黒の稲妻が現れた。

「かぁ~~。」

漆黒の稲妻「なんでこうなっちまったんだ。。。今回はそう簡単にはいかなそうだな。やはりあの技を使うしかないか。」

カラスは分身の術にて3羽に分身すると共に高速で回転を始めた

~回想シーン~

カラス達との青春やハト志と伝説のリビングを探したころのこともふと思い出す。

そして、究極の変身奥義を取得した直後に恋人に振られたことも思い出すのであった。
彼はその技を「青春との決別」と名付けた。

漆黒の稲妻「カラス達のこと。頼んだぜ」

高速に回転した漆黒の稲妻は紫色のまばゆい光を放ち
恐るべき姿に変身した。
※姿は動画でご確認ください。

漆黒の稲妻「とうとうこの姿になっちゃったよ。」

変身を終えた漆黒の稲妻は帝王光線ver2を軽々とはじき返す。

宇宙の帝王「なんだおまえは!?漆黒の稲妻はどこ行ったんだ、くそ」

漆黒の稲妻「じゃそろそろやっちまいますよ」

漆黒の稲妻は人々を魅了するダンスを踊り始めた

宇宙の帝王「なんでお前踊ってんだよ!ん!?その踊りはまさか。。うぉおおお。」

すさまじい稲妻が宇宙の帝王を襲う。

宇宙の帝王「うぉおおお!!!!やめろおおお!」

稲妻が収まっていく

宇宙の帝王「き、、貴様、何をした。。」

漆黒の稲妻「あんたの技を封じ込めましたよ」

宇宙の帝王「くそ。封印の舞か。。まだそんなものを使える奴がいるとはな。」

宇宙の帝王はその場を立ち去った。


漆黒の稲妻の活躍により
またしても宇宙の帝王からハト星は守られた。

しかし、宇宙の帝王からハト星を守り続けるには、
封印の舞を踊り続けるしかなかった。

ムハトとの約束を果たす為、漆黒の稲妻は踊り続けた。

また、青春との決別という技を使った為
自らも化け物みたいな見た目になってしまった為、
漆黒の稲妻は、人目のつかないところで踊り続けることにしたのであった。

そして夜が明けた。


ハトA「おいみんな無事だったみたいだねぇ」
ハトB「あぁ。漆黒の稲妻さんが追い払ってくれたみたいなんだよ」
ハトA「さすがだね。でもなんか今日8時10分になっても漆黒の稲妻さんいなかったんだよね」
ハトB「うん、私もムハトさんに聞いたんだけど。もう帰ったと言うんで。挨拶したかったんだが。まぁでもムハトさんによると漆黒の稲妻さんがやってくれたとそういってたんで。」
ハトA「そうなんだ。やっぱかっこいいね漆黒の稲妻さんっていうのは。」

いっぽうちょっと外れた草むらにて

ハトCが奇妙な生き物を発見した

ハトC「おい、なんかすごい気持ち悪い奴いるぞ!」
ハトD「ほんとだ、気持ち悪、しかも臭いぞ」

それはハト達の為に踊り続ける漆黒の稲妻の姿であった。

漆黒の稲妻は以前ムハトと話した際に、「青春との決別」を使った後の姿が自分だと思われたくないのでみんなには言わないでおいてくれと約束していたのであった。

その後も、宇宙の帝王は、漆黒の稲妻の様子を見る為にハト星を訪れるのであった。

宇宙の帝王「フッ。まぁそのうち奴も疲れるだろう。」

続く。
3.0.0
2022-08-09
【8月10日ハトの日を記念してメジャーアップデート】
Ver Hato3(ハトスリー)

【アップデートストーリー】
ここはハト星
8月から強大な力を誇る宇宙の帝王第二形態が毎日ハト星にハト達を脅かしに来るという状況が続いていた。
巨大で凶悪な宇宙の帝王第二形態の前にハト達はなすすべもなく歩き回っていた。

そんなある日偉大な王ムハトが立ち上がった。
ムハト「皆の者よく聞け。」
ハト達はムハトを見た

ムハト「皆も知っての通り、漆黒の稲妻の助けで難は逃れたものの、この星はいつ破壊されてもおかしくない状況にある。」
「我々はかつて鳥星を制した誇り高きハト一族だ。いまこそ立ち上がるのだ!」

ハト達「オオオ~!!!」
ハト達は盛り上がった。
ハトA「しかし、ムハト様。今の我々にいったい何ができるのでしょうか?」

ムハト「飛ぶのだぁぁあ!!!今こそ飛ぉぶぅのだぁぁぁぁあ!!!」

ハト達「オオオ~!!!」
ハトA「しかし、ムハト様。最近ずっと飛んでなかったので飛び方を忘れてしまいました。どうすればよいでしょうか?」
ムハト「大丈夫だ。家の中に飛び豆を置いておいた。あれをたべれば思い出すであろう。」
漆黒の稲妻「なるほどね。」

ハト達は飛び豆を食べ、各々飛び始めたのであった。

【アップデート内容】
「飛び豆」を食べた(TABERU)あとに流れる動画広告を見ると飛べるようになりました。
2.1.0
2022-07-31
アップデートストーリー

ここはハト星
ハト星では「宇宙の帝王が毎日やってくる」という絶望的危機を迎えていた。

以前彼に星を破壊された経験のあるハト達は気が気では無い日々を送っていた。

圧倒的な武力を持つ宇宙の帝王の前にハト達はただ歩き回ることしか出来なかった。

その時の記憶をあるハトはこう語った。
「プルップゥ。」

この星最大の危機がやってきてから数日が経ち、
遂に、宇宙の帝王が口を開いた。

「ハトを怖がらせるのも飽きてきたので、そろそろやってしまいましょうかね!フォッフォッフォ。」

なんと、宇宙の帝王は今回も星を壊すつもりのようだ!

※ここで、絶望感ただようミュージックが流れる。

大空を羽ばたく鷲のごとく、
宇宙の帝王は空高く舞い上がり力を溜め始めた。

ハトA「おい、宇宙の帝王の様子がいつもと違うぞ!」

ハトB「うわぁぁ!あの動きは!、まずい、まずいぞっ、、、」

ハトA「ムハト様ぁぁ!宇宙の帝王が、また攻撃を仕掛けようとしてきております。。」

ムハト「ぐぬぅぅ、ついにこの日が来てしまったか、、、。しかし、、宇宙の帝王については私の力ではどうにもならん、、、。残念じゃが逃げる準備を始めるんじゃ。」

ハトA「そんなぁ、、くそぅ、みんな!逃げるぞっ!!」

・・その間約10秒

ハト達の慌てっぷりを横目に
宇宙の帝王は驚くほど冷静に、
それでいて大胆かつスピーディーに

宇宙の帝王は大きく口を開け、帝王光線を放った。

それはまさに宇宙に光る流れ星のような輝きを放ち、
そして理解を超える完成度の絶望感がハト達を襲った。
ハト達は帝王光線が放たれた瞬間に全てを諦めた。

長く楽しんできたシーソーや滑り台ともお別れを覚悟して、ハト達は一斉に逃げ始めた。

その時!
鋭い音が聞こえる。

「カァー!」

「ドーン!」

宇宙の帝王「何!!?」

謎の声「ったく、世話がやけるぜ。」

ムハト「お主は!?生きとったのか!」

その瞬間その場にいたもの全てが目を疑った。

カラスが自らの体を犠牲にしてあの帝王光線からハト星を守ったのであった。

宇宙の帝王「漆黒の稲妻ぁぁ!またお前かぁっっっっ!」

漆黒の稲妻(カラス)「カ、、、、、カ、、カァー」

カラスは少しよろけた。

宇宙の帝王「フッ、そういうことか。まぁ、いい。もう一ヶ月楽しむとするか。ヌォオオオオオッ!スィフォワォウッ!!」

 ピィシャーッ!

宇宙の帝王は眩い光と共にその姿を第二形態へと進化させた。、

宇宙の帝王第二形態「漆黒の稲妻よ。ハトを助けたことをこの一ヶ月後悔するが良い。愚かなハト達よ、最後の一ヶ月をカラスとじっくり噛み締めるが良い。」

宇宙の帝王は去っていった。

ハト達「おおーー!助かったぞぉ!」

ハト達は喜んだ。

漆黒の稲妻「ふぅ、とりあえずなんとかなったカァー。」

ムハト「漆黒、、。お主はあの時の漆黒の一族の者か?」

漆黒の稲妻「ムハト殿。お久しぶりです。あの時の御恩は忘れていないでゴザル。」

ムハト「やはりお主であったか、、。複雑じゃが、まずは礼を言おう。ありがとう。」

漆黒の稲妻「いえ、、。今日はなんとか追い返せましたが、奴は今回も星を破壊しようとしてることが明確になりました。さらに第二形態に進化したことで次は耐えられるか分かりません。。しかし、、、」

漆黒の稲妻はムハトに耳打ちした。

ムハト「・・・むむっ。。分かった。」

漆黒の稲妻「奴はまたいつ攻撃してくるか分からないでゴザル。しばらく私も8時10分になったら様子を見に来るでゴザル。」

ムハト「何から何までスマンな。頼んだぞ、漆黒の稲妻よ。」

【アップデート内容】
8月限定イベントがスタートいたしました。
・毎日朝と夜の8時10分から10分程度「宇宙の帝王第二形態」が現れます。
・毎日朝と夜の8時10分から10分程度「漆黒の稲妻」が現れます。

オリジナルテーマソング
宇宙の帝王のテーマ2
2.0.0
2022-07-13
ここはハト星
鳩達は豆を食べながら日々平和な日常を送っていた。
一見幸せそうに見える鳩達だが、ひとつだけ不安が残されていた。

それが「宇宙の帝王」の存在である。
鳩達は旧ハト星を宇宙の帝王に破壊されてしまったことで
この星に移住してきた。

また宇宙の帝王がこの平和な星にもいつやって来るかわからない。
そして奴の力は強大すぎて手の打ちようも無い。

特に対策ができぬまま、遂にその日が来てしまった。
奴が、「宇宙の帝王」がやってきた。

鳩達は、緊急宇宙の帝王対策室を作り対策を練ることにしたのであった。

「アップデート内容」
7月限定イベント【宇宙の帝王登場イベント】が開始されました。
7月限定で、毎日8時10分と20時10分に10分程度宇宙の帝王が空中に現れます。
※オリジナルテーマソング 宇宙の帝王のテーマ
1.9.0
2022-06-26
【アップデートストーリー】
ここはハト星
ハト星にはシーソーがあるが、最近シーソーがとても滑りやすい為、
ハト達は困っていた。
ハトA「おい、あのシーソー滑りやすくないか?」
ハトB「俺も思ってたんだ、滑りすぎて乗れないんだよ。」
ハトA「だよなぁ。滑っておちてしまうからシーソーどころの騒ぎじゃないんだよ。」
ハトB「最近家の中に豆があったんで、それを潰してシーソーに塗ってみたらすべらなくなるんじゃないか?」
ハトA「それはいいアイデアだ!プルップゥ!」

ハト達は滑り台に豆を潰して塗ってみた。
すると、なんとシーソーが滑らなくなったのであった。

ハトA「大成功だ!プルップゥ!」
ハトB「よし、じゃあシーソー乗ってみるぞ!」

【アップデート内容】
・シーソーに乗った時に滑らなくなりました。
・家の中の豆を食べる(動画広告を見る)と5分間素早く動けるようになりました。
・家の屋根の上に行くとキジバトの鳴き声が聞こえるようになりました。
1.8.0
2022-06-10
【アップデートストーリー】
ここはハト星
ハト星の家の中に、ある日突如テーブルが追加された。
そのテーブルには
鳩の絵が描いてあり
鳩肉屋 By pigeon farm inc. という文字も記載されていたが、
ハト達はその文字を読むことはできなかった。

ハト達が注目したのはそのテーブルの上に置かれた
皿と豆だった。

この世界についに食べ物が追加されたのかと
ハト達は喜んだ。

ではなぜ、ここに豆が置かれたのか。
ハト達はこの時まだ真の理由に気付いていなかったのである。

■アップデート内容
・家の中に2つ目のテーブルが追加されました。
・奈落の底へ落ちた際に操作不能になるバグを修正しました。
1.7.0
2022-05-18
【アップデートストーリー】
ここはハト星
鳩達は、引き続き暇な日々を送っていた。

最近では、この星を離れていく鳩も多いため、
遊び仲間がいないハトは、より暇になっていたのである。

そんな時、1羽のハトが思いついた。

暇なので、壁に絵を描いてみよう。

そして、完成した絵にハト達が集まってきたのであった。

ハトA「この下のはハトだろ?上の鳥はなんだい?」

ハトB「これはねぇ、インコってやつさ。」

ハトA「インコ?へぇ~。いいじゃん!」

ハトB「プルップゥ!」

ハトA「そういえば白いニワトリも帰ってきたらしいぞ?」

【アップデート内容】
・家の中の壁にハトとインコのイラストが追加されました。
※イラストは鳥が大好きなイラストレーター兼インコ系VTuberの【はなのすみれ】さんにご提供いただきました。

・白ニワトリさんが帰ってきました。
・鴨さんも4月限定の予定でしたが、この星に居たほうが楽だということに気づき、もう少しこの星に残ることになりました。どこかにいるようです。
1.6.0
2022-05-08
【アップデートストーリー】
この日ハト星では、ある噂が広がっていた。

ハトA「おい、この星の近くにネコ星ができたらしいぞ。」

ハトB「なんだってぇ?猫と言ったら、怖いじゃないか。」

ハトA「そうだ、怖いぞ。噛みつかれるぞ!」

ハトB「でも、奴らは飛べないからこの星にこれないんじゃないの?」

ハトA「この前、いきなりピアノが現れただろう。あれは、我々鳩の意思とは関係なく現れた謎の現象だった。」

ハトB「たしかに。音もずっと鳴っているんでちょっと気になっていたよ。」

ハトA「だろ?いきなりピアノが現れ、音が鳴り続けるぐらいだ。隣の星の猫がやってきてもおかしくはない状況だ。」

ハトB「でも、、、もし、、、もし猫が来たとしても、飛んで逃げればいいんじゃないか?」

ハトA「そこが問題なんだ。おまえはこの星に来てから飛べたことがあるか?」

・・・ ハトBは気付いた。この星に来てからなぜか飛べなくなっていたのであった。

ハトB「。。。。ほんとだ。最近飛んでない。。。」

ハトA「そうなんだ。おそらく我々ハトだから、小さいことは気にせず暮らしてきたが、
    いろいろおかしいことに気づいていながらも気づかないフリをしていただけなのかもしれない。」

ハトB「一体何が起きているんだ!?」

※取り乱すハトB

ハトA「落ち着け。我々にはムハト様がいる。なんとかなるはずだ。」

ハトB「そうだ!ムハト様なら猫が来ないようになんとかしてくれる!」

ムハト「どうした?」

・・・突如空中に、過去ハト国を救ったが、今は亡き偉大な王「ムハト」の顔が浮かび上がっていたのであった。

ハトA「ムハト様!!!?」

ハトB「早速ムハト様が現れたぞ!」


ムハト「どうしたんだ」


ハトA「ムハト様!!隣の星に、猫が来ているようなのです!!」


ハトB「そうなんです、そして、この星にも来る可能性があり、とても危険な状況なのです!!!」

ムハト「猫か。。それはまずいな。だが、猫がどうやってこの星に来るのだ?」

ハトA「それはわからないのですが、この星はどうも奇妙で、いきなりピアノが現れたり、飛べなかったりで、何が起きてもおかしくない状況なのです。。」

ムハト「そうか。。そこまで気づいてきたか。」
   「おぬしらに、一つだけ教えておこう。」

ハトA「なんですか!?」


ムハト「この星は、ハトバースの意思によってつくられている。」

ハトB「ハトバース!?」

ムハト「そうだ。HATOVERSEだ。おっ。もう時間がない。」

ハトA「待ってください!猫を何とかしてください!」

ムハト「わかった。ではこの星を素早く回転させておこう。そうすれば猫も近づきずらくなるだろう。」

ハトB「回転?」

ムハト「そうだ。この星をまわすのだ。この星はなぜか丸くなく、平らだ。」

ハトB「たしかに、なぜか丸くないです!」

ムハト「そうだ。この平らな星をまわしておけば、猫も着陸しずらくなるはずだ。」

ハトA「なるほど!しかし星が回ると我々もどこかに落ちたりするのでは?」

ムハト「大丈夫だ。宇宙から見ると普通星はまわっているものなのだ。ちびっ子にも説明しておくと、自転(じてん)というやつだ。
    とりあえずなんとかなる。ただし、時間によって暗くなったり明るくなったりするだけだ。」

ハトA「明るくなったり暗くなったり?、、それぐらいなら大丈夫そうです!」」

ハトB「是非お願いします!」

ムハト「オッケー!じゃあ回しておくね!ではまた!」


・・・そして、ハト星が回り始めた。

【アップデート内容】
・2分ごとに明るさが変化するようになりました。
1.5.0
2022-04-26
【アップデートストーリー】
ある日ハトバース宛に
我々が以前から尊敬しているプロのピアニストさんから「ハトバースにピアノを置いてほしいという要望を頂く」という奇跡が起きた。

その時ハトバース運営者はこう思った。

「・・ムム。これはチャンスだ。
 この方は1度ハトバースをプレイしたことで、既にハトバースに飽きている可能性が非常に高い。

 しかし、早めに要望に応え、ハトバースにピアノを置くことで、ピアノを見に来るためにもう一度ハトバースをプレイし、
 ピアノが映った部分のスクショ画像をSNSに投稿し、ハトバースを宣伝してくれるに違いない。
 やろう。やるべきだ!!!」

そして、ハトバースにピアノが追加されたのであった。

※サブストーリー
 そして、今のところ音の鳴らないピアノをとりあえず設置したわけですが、
 鍵盤に乗っかるとピアノの音が鳴るタイプのピアノを置いたら何がおきるだろうかということも想像してみた。
 そこにはプルップゥという音が邪魔をするが、複数ハトのコラボによる名曲が誕生するかもしれない。
 また、それがバックミュージックとして馴染むといった奇跡もまた起こるのではないだろうか。
 これは非常に楽しみ。
 ・・・我々にはハトバース上に音の鳴るピアノを作る。という新たな夢ができたのであった。


【機能解説】
・ハトバースの世界に音の鳴らないピアノが追加されました。
・ピアノに近づくと、夏完成予定の新作ゲーム、「ハトリビング」のテーマソングである、
 「ハトリビングのテーマ ピアノバージョン」が聞こえてきます。
1.4
2022-04-22
【アップデートストーリー】

ここはハト星

新たなハト星が誕生したという噂を聞きつけ、
ハト達は宇宙から集まり
殺到した。

その数なんと10000羽以上。

しかし、
ここにはシーソーしかなかった。

数日はハトしかないこの世界を
ハト達は楽しんだが、
やはり圧倒的にやることがないこの世界では、
本当に、やることが無いので、

もちろん皆2分で去っていったのである。

そんな中わずかな奇跡が起きた。

何もない中で、少数残ったハト達が、シーソーを壊しまくったり
ハトの上に乗り、コミュケーションが取れない中で連携を取り
4羽で協力しハトタワーを作ったりすることに成功するなどして新たな楽しみを作り出したのであった。

しかしそんな楽しみ方も限界を迎えていようとしたある日

--- 残ったハト達は「願った。」

「そろそろ本当に暇すぎる。なにか遊び道具をくれないか。・・・・」

来る日も来る日もハト達はシーソーをぶっ壊しながら願った。

そこにあるのは圧倒的破壊と絶望。

そして見る者にはシーソーが壊れていくというエンターティメントとしても映った。

シーソー壊しのプロという職業が生まれ、生計を立てるハトも生まれたり生まれなかったり。

日々、とにかくハト達は願った。

「なにか遊び道具をくれないか。・・・・」


---その時、空から「プルップゥ!」という声が鳴り響いた。


ハトA「なんだ!?」

ハトB「おいっ!見ろっあそこだ!!」

ハトC「ハトだ!空にハトがいるぞ!!?」

---空には巨大なハトが浮かび上がっていたのであった。

謎のハト「おぬしら、どうしたのだ?」

ハトA「まさか、、、あの声は・・・・」

ハトB「ムハト様!?」

ハトC「おおお、ムハト様。。なんという奇跡。。」

---そこには旧ハト星を救った、今は亡き偉大な王「ムハト」の姿がうかびあがっていたのであった。

偉大な王ムハト「久しぶりだのう、だが、時間が無いのだ。状況を説明するのだ。」

ハトA「あの、、この星を先日見つけてみんなと来たのですが、シーソーしかないので暇なのです。」

ハトB「何か、、何か遊び道具が欲しいとみんなで話していたのです。。」

偉大な王ムハト「そうか、シーソーしかないのか。。それはさぞかし暇であろう。。それで、ハト志は来ているのか?」

ハトA「いえ、それが、ハト志様はまだお越しになっていないのです。。」

偉大な王ムハト「・・・そうか。。何か情報は?」

ハトB「。。。噂によると、かわいくなりたい!と言って、地球の日本という国で国民的アイドルを目指しているそうです」

偉大な王ムハト「・・・そうか。あいつも頑張っているようでよかった。。かつては国を救った英雄。いや、伝説のスーパーハトなのだからな。」
偉大な王ムハト「それでアイドル活動は順調なのか?」

ハトC「いえ、、曲を1曲発売したらしいのですが、まったく売れていないそうです。」

偉大な王ムハト「そうか、、やつのことだ。どうせしょうもない曲でも作ったんだろう。。まぁいい。」

偉大な王ムハト「とりあえず、みんな暇ということなんで、滑り台とかは好きか?」

ハトA「滑り台!!?まぁ乗ったことありますが、すぐ飽きそうですね。」

ハトB「おいっ!やめろっ。滑り台いいじゃないか!」

ハトC「滑り台かぁ。。。」

偉大な王ムハト「まぁ、なんでもいいが、今は滑り台だけあったので置いといたぞ。」

ハトB「あざっす!!!」

ハトA「あざっす!」

ハトC「おいっす!」

偉大な王ムハト「では、また!」

---ムハトは去っていった。そして夜が明けた---


【アップデート内容】
巨大な滑り台が設置されました。
1.3
2022-04-19
【アップデートストーリー】
※バージョン1.3.0

その日、ある一羽のハトがふと、過去を思い返していた。

そういえば昔、地球のある喫茶店に立ち寄り、
そこには様々な種類のコーヒー豆と、ハトの人形やグッズが沢山置いてあり
鳩時計が常に鳴り響く、
そんな楽しげな店だったなぁ。

今はこの星が気に入っているが、
この星が飽きたらまたあの店にでも行ってみるか。

それまでの間は、
あの店のロゴマークの入った机とコーヒーカップを
家の中に置いておくとしよう。

【アップデート内容】
・家の中に机とコーヒーカップが追加されました。
1.2.2
2022-04-16
【アップデート解説】
ハトバースではトップ画面に表示されている左下のバナーが
そのままプレイ中も出てしまうというバグがございました。

このバナーがあるとプレイ中邪魔なのですが、
なかなか取り外せずにおりました。

ちょうど押されそうな部分にバナーがあり、
ギリギリ プレイはできる位置だったので、そのままにしてありましたが
この度本格的にプレイ中バナー削除の対応を実施いたしました。

これにより、ハト達も少しうれしくなったようで、
鳩の声が少し高くなりました。

【アップデート内容】
・プレイ中の邪魔なバナーが表示されずらくなりました。
・鳩の声が「プルップゥver2」にバージョンアップいたしました。
1.2.1
2022-04-14
バージョン1.2.0にて自分以外のハトの声が聞こえなくなるというバグが発生しておりましたので修正いたしました。
1.2.0
2022-04-13
【アップデートストーリー】
ハトバースの中にいる3匹のうち白いニワトリは圧倒的に人気を誇った。
日々ハトと戯れて続けているうちに、
ニワトリはこう思った。

ニワトリ「ちょっと疲れた」

ちょっと疲れてきたニワトリは休憩をするため、
知り合いの鴨(カモ)に連絡を取ったのであった。

ニワトリ「もしもし?ちょっとハトバースのこの部分に立つの変わってほしいんだけどいい?」

鴨「あ~!ハトバースね。ちょうど行ってみたかったから4月中だけとかならいいよ?」

ニワトリ「OKちょうどそれぐらいでこっちも考えてたから助かるよ!」

鴨「は~い。じゃあいきまーす」

ニワトリ「はいヨロシクー」

そして、、鴨(カモ)がやってきた。

【アップデート内容】

・白いニワトリが期間限定で鴨(カモ)になりました。

・満員時の画面で広告が押しやすくなりました。
 ※担当者いわく、この広告設置により、大幅な収益増加が見込まれるとのこと。
1.1.0
2022-04-09
【アップデートストーリー】
ハトバース誕生当日
新たなるハト星が誕生したことを聞きつけた鳩達はとりあえず興味を持ち次々をこの星を訪れた。
しかし、何もない社会がここまで退屈とは想像していなかったのか、
皆その場を去っていったのであった。

来ては去っていく鳩を眺めながら
一匹のハトがこう思った。

「家を建てよう」

そして、、家が建った。

【アップデート内容】
・ハトバース内に家が1つ建ちました。
1.0
2022-04-06

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