最速起動ゼロカメラ Взлом 2.6.2

Скриншоты

Описание

1秒でも早くビデオ録画を開始する。
これがこのアプリの原点です。

信じられないくらい素早く起動します。
素早く起動するだけではありません。起動後、一切の操作不要で録画開始が可能です。
動画の録画停止後はシームレスに各種アプリやSNSに連携可能です。
また動画・写真共に特別な切り替え不要でどちらも同時に撮影可能です。
上記機能は特別な課金なく全て無料で利用可能です。
数年に渡って開発してきた兄弟アプリ「無限カメラ」で培ったノウハウを全て投入してこのアプリを作りました。
1秒でも長く録画し続ける無限カメラと、1秒でも素早く録画を開始するゼロカメラをよろしくお願い致します。

【特徴】
このアプリには以下の大きな特徴があります。
1.起動後自動的に録画開始が可能。一切操作は不要。[非常に便利！]
2.アプリを閉じる(ホーム画面に戻る、他アプリに切り替え時)に自動的に録画を停止。
3.録画向きの固定が可能。端末の向きに関わらず、希望の向きで録画を開始。
4.録画停止時にシームレスに外部アプリや各種SNSに連携可能。[非常に便利！]
5.録画データはiPhone標準のカメラと同様にフォトライブラリに保存。
6.3年以上の開発実績のある人気兄弟アプリ[無限カメラ]で培ったビデオ録画アプリのノウハウを全て投入。
7.安全にロック可能なアプリ内保管庫を提供。プライバシーに十分に配慮。(プレミアム機能)
8.無限カメラで好評のスクリーンセーバーが利用可能。(プレミアム機能)
9.アプリの起動時、復帰時の状態に配慮、ズーム倍率や画質等を意識せずに引き継ぎ可能。
10.フロントカメラ撮影時に動画の自動反転が可能。
11.切り替え不要で動画も写真もどちらもいつでも撮影可能。[非常に便利！]

【こだわりのプログラム構造】
アプリの起動処理、復帰処理は限界まで並列化しました。最新機種のマルチコアCPUを徹底活用します。

【プレミアム機能 (有料)】
このアプリでは以下の機能をアプリ内購入の有料のプレミアム機能として提供しています。
1.録画品質の変更
2.フレームレート(1秒あたりの録画コマ数)の変更
3.スクリーンセーバー(画面を暗い色のフルスクリーンや指定した画像で完全に覆います)
4.ピンチ操作でのズーム
5.フォーカスや露出のタップ操作による設定
[ボーナス]アプリ内広告を非表示に

История обновлений

2.6.2

2022-09-17

[iPhone14シリーズ緊急対応]
ゼロカメラでは新しい iPhone14シリーズやiOS16環境での動作を検証を継続しています。
たくさんの情報提供のご協力本当にありがとうございます。
このアップデートでは本日発売されたiPhone14シリーズ、特にiPhone14Proモデルのレイアウトに対応しました。
iPhone縦画面時に無限カメラの録画時間表示部分が、14Proシリーズのカメラ部分の切り抜き部分と重なってしまっていた問題に対応しています。
その他端末との兼ね合いを考慮しながら、録画時間表示部分が適切に表示されるように調整しました。

また、iOS16以降の端末で画面回転時の挙動が不安定な問題に対応しました。
特にiPhoneを横画面利用した際に、録画ボタンの位置が安定しない場合がありました。
現在は横画面時の録画ボタンは「常に右側」に表示されるように調整しました。
いわゆるノッチがある端末や新しいiPhone14Proシリーズでも録画ボタンは正常に操作可能なことを確認しています。
iPhone14シリーズでのレイアウトに関するご提案、新OSに関してお気づきの点はご遠慮なくアプリ内サポートメールよりご連絡ください。できる限り迅速に対応します。

2.6.1

2022-09-15

[iOS16追加対応]
ゼロカメラでは新しい iOS16環境での動作を検証を継続しています。
たくさんの情報提供のご協力本当にありがとうございます。
本アップデートは先のアップデート以降に確認されたiOS16限定の軽微な不具合に対応しました。
特に、画面回転時にフォーカスポイント（黄色い四角）が想定外に非表示なる問題に対応しました。
本現象はアプリの内部的にはフォーカスポイントは引き継いでいるが、画面外にフォーカスポイントが表示されているような状況でした。
その他、iOS15以前と同じような回転時の挙動になるよう多数調整しました。
新OSに関してお気づきの点はご遠慮なくアプリ内サポートメールよりご連絡ください。できる限り迅速に対応します。

2.6

2022-09-13

[iOS16対応]
新しい iOS16環境での動作を確認しました。
基本的な各種設定が有効に働き、また動画の録画、静止画の撮影といったゼロカメラ固有の基本的な挙動に問題がないことを確認しています。
開発環境や取得可能なライブラリは全て最新のiOS16に対応したものに更新しアプリを再構築しました。
新しいOS固有の確認された軽微な不具合に対応しています。iOS16環境でゼロカメラをご利用の全ての皆さんに本アプデートを推奨します。
・アプリ内ストレージ画面での再生画面の閉じる挙動の改善
・アプリ内ストレージ画面での複数選択からの共有の挙動の改善
・録画画面の各アイコン、ボタンのサイズの調整(バッテリアイコンなどが極端に小さかった問題対応)
・設定画面のレイアウト、文字サイズ全般の調整
また新OSに関してお気づきの点はご遠慮なくアプリ内サポートメールよりご連絡ください。できる限り迅速に対応します。

[その他]
本バージョンよりOSのアップデート対象をiOS15、iPadOS15以上としました。これにより多数のOS15以降固有の調整を実施しました。
以後ゼロカメラはiOS15、iOS16を動作対象としてサポートします。

2.5.3

2022-08-26

[軽微な修正リリース]
ユーザーの皆さんからのフィードバックに基づきいくつかの軽微な修正を実施しました。
特に、新しいiOS環境でアプリ内ストレージから再生画面を表示した場合思いがけず「閉じる」ボタンが表示されなくなっていた問題に対応しました。
この対応により再生画面左上に新しくXマークの閉じるボタンが表示されるようになります。

[その他]
ゼロカメラでは秋にリリースされる予定のiOSの新バージョンに迅速に対応するための準備・調整を進めています。
この兼ね合いから近日中のゼロカメラのアップデートよりアップデートの提供対象をiOS15以降とするよう調整を進めています。
提供対象をiOS15以降にすることに関してご意見、ご要望などございましたらぜひお気軽にアプリ内サポートメールにお声がけください。
幅広く意見を伺って段階的に準備を進めていきたいと考えています。

2.5.2

2022-08-14

[不具合対応]
カメラ性能が高性能な一部の機種にて、プレミアム機能有効時も本来はフレームレートが手動設定可能なプリセットでも変更できなくなっていた問題に対応しました。
具体的には中画質、低画質、VGA、CIFの四つのプリセットにて最大60FPSが本来手動設定可能な機種で発生していました。
※高性能な一部の機種でのみ設定可能な60FPSを固定プリセットが選択されていると誤判定するロジックになっていました。
現在本現象は解消され、「フレームレート固定プリセット」「スローモーションプリセット」以外のプリセットはフレームレートを変更操作可能になっていることを確認しています。

[設定保存の仕組みの変更]
アプリ内の設定項目を保持する仕組みをより新しいものに変更しました。
この変更に全ての設定項目はそのまま移行され自動的に引き継がれます。
移行処理が初回のアプリ起動時にのみ実行されます。このため、初回起動時の通常時より1〜2秒程度起動に時間を要する可能性があります。

[その他]
ゼロカメラでは秋にリリースされる予定のiOSの新バージョンに迅速に対応するための準備・調整を進めています。
この兼ね合いから近日中のゼロカメラのアップデートよりアップデートの提供対象をiOS15以降とするよう調整を進めています。
提供対象をiOS15以降にすることに関してご意見、ご要望などございましたらぜひお気軽にアプリ内サポートメールにお声がけください。
幅広く意見を伺って段階的に準備を進めていきたいと考えています。

2.5.1

2022-08-09

[iCloudDrive関連調整リリース]
iCloud Drive関連の制御をよりゼロカメラに適した実装に調整しました。
これまではアプリの初回起動時に限って発生していた各種チェックなどをよりタイムリーにおこなうように調整しています。
特にiCloud Driveのフォルダをうっかり削除してしまった場合、iCloudへのアクセス許可を変更した場合、Apple ID（iCloud利用のアカウント）を変更した場合などいくつかのイレギュラーなシナリオにも対応しました。
これらのシナリオに対応するための特別な操作は不要です。初回のiCloud Driveへの録画、保存時に最新の状況を判断し自動的に適切なフォルダに保存されるように調整されます。

[その他]
ゼロカメラでは秋にリリースされる予定のiOSの新バージョンに迅速に対応するための準備・調整を進めています。
この兼ね合いから近日中のゼロカメラのアップデートよりアップデートの提供対象をiOS15以降とするよう調整を進めています。
提供対象をiOS15以降にすることに関してご意見、ご要望などございましたらぜひお気軽にアプリ内サポートメールにお声がけください。
幅広く意見を伺って段階的に準備を進めていきたいと考えています。

2.5

2022-07-19

[目玉！]ストレージボタンをより賢く！
ストレージボタンをタップした際に、特定の画面やアプリを開くなどのカスタマイズできるようになりました。

カメラメイン画面に実装されたストレージボタンをタップした場合、これまではゼロカメラとしてサポートしているストレージ画面や関連アプリケーションが一覧表示されていました。
新しく特定のストレージやアプリのみをワンタップで開くことができるオプションを追加しました。
例えばアプリ内ストレージを選択した場合はボタンワンタップでアプリ内ストレージをダイレクトに表示することができます。
また、現在選択中のストレージに連動させることも可能です。iCloud Driveに録画している場合はファイルアプリを、フォトライブラリに録画している場合は写真アプリを開くなどの設定も追加しました。
もちろん、これまで通りの選択肢の一覧表示も設定可能です。

ワンタップの違いですがより手に馴染むレスポンスの良いアプリをゼロカメラは追求していきます。

2.4.1

2022-07-09

[録画ボタンアップデート]
画面の小さなiPhone SE系の画面サイズの場合、また、画面が大きなiPad系の画面サイズの場合録画ボタンの見た目が場合によって不安定になる問題に対応しました。
特に小さな画面の端末ではまれにボタンのはじが欠ける可能性があった点、大きな画面の端末では録画ボタンの外枠と赤丸とのセンターが合わないケースに対応しています。
録画ボタンの仕組み自体をモダンなものにアップデートし、レスポンスや操作感が向上しました。

[その他] 先のアップデートで提供開始したスローモーション機能に関して一部の説明を充実させました。
また書き出し作業時の表示もよりわかりやすく適切なものに変更しました。

2.4

2022-06-18

[目玉！]240FPS、120FPSによるスローモーション撮影機能を追加しました。
ご好評いただいている豊富なプリセットに新しくスローモーションを前提にした超高フレームレートプリセットを追加しました。
これらのプリセット選択時は設定によりどの程度の再生速度のファイルとして保存するか設定も可能になります。
例えば、1/4の再生速度で書き出せば、どのような再生アプリでも概ね1/4の速度でスローモーション再生されます。
逆に保存速度を変更しない場合は、兄弟アプリ無限プレーヤーなどの再生速度が変更できるアプリで柔軟にリアルタイムでスローモーション再生速度を変更することができます。

[その他]軽微な不具合対応
前面カメラのミラー反転時に環境によって音声極端に小さくなる問題に対応しました。
また、iPad一部機種にてアプリ起動時に録画開始ボタンが縦に潰れたように描画される問題に対応しました。

2.3.1

2022-05-26

[補助光関連調整]
アプリ起動時の補助光の連動が一部機種で条件が重なった場合に不安定になっていた問題に対応しました。
本現象はアプリの「復帰時」ではなく「起動時」固有の現象になります。
補助光関連で端末温度のエラーが発生した直後に再度の補助光点灯時のエラー制御が不適切だった問題に対応しました。
温度エラー発生直後は原則として補助光は利用不可になる安全制御を追加しました。

[新iOS15.5、iPadOS15.5対応]
新しくリリースされた15.5環境に対応しました。
開発環境を新バージョンに対応したものに更新しアプリを再構築しています。
また外部ライブラリも全て最新のものに更新しました。
OS新バージョン環境にて広範囲な実機動作検証を実施しました。
※現時点では良好な結果を確認しています。

2.3

2022-05-09

[目玉!]補助光の連動機能を追加！
補助光(トーチ)を録画の停止・開始に連動して自動点灯・消灯ができるようになりました。
録画開始時に補助光が点灯し、録画停止時に補助光が消灯します。
この連動機能はゼロカメラならではの「起動即録画開始」および「アプリを閉じて録画停止」にも連動します。
このため設定有効時はアプリを開くことで録画開始と同時に補助光が点灯します。
また同様に有効時はアプリを閉じることで録画停止と共に補助光が消灯します。

[その他]
先のアップデート以降に確認された軽微な不具合に対応しました。

2.2

2022-04-15

[目玉!]補助光機能実装！
補助光(トーチ)機能を実装しました。
新しくカメラ画面右上に補助光のオン・オフボタンを実装しました。
こちらを操作することでいつでも補助光をオン・オフすることができます。
この補助光機能により、より自然な形で動画の録画中に精細な静止画を録画するなどの運用が可能になります。

[マイナーアプデート]
先のリリース以降に確認された軽微な不具合に対応しています。
アプリの起動時にごく稀にクラッシュする可能性があるという潜在的な不具合に対応しました。
本アップデートの修正対象にiOS・iPadOS14.0、14.1にて限定して発生するものが含まれていました。この対応のために本アップデートより提供ターゲットをiOS・iPadOS14.2以降とさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

2.1.1

2022-03-30

[マイナーアップデート]
先のアップデート以降確認された各種の軽微な問題に対応しました。
アプリ内ストレージ画面でアイテムの複数選択時にごく稀にクラッシュしていた問題に対応しました。
スクリーンショットの背景画像の解除時のボタンが白色のために、白系統の画像にてボタンの位置が見えづらかった問題に対応しました。
全画面広告の表示頻度の制御の仕組みを変更しました。
高画質なプリセットの4k60Pプリセットの選択時に補足説明を表示するようにしました。

[その他調整]
その他最新のOS15.4環境に対応するようアプリを構築しました。
またOS15.4環境にて広範囲な実機テストを実施しています。
外部ライブラリを管理する仕組みを純正のパッケージマネージャに統一しました。

2.1

2022-03-14

[アプリ内ストレージ画面改善]
アプリ内ストレージのサムネイル生成を見直しました。
これにより、大量の録画データが蓄積された場合もスクロールなどの表示パフォーマンスが大幅に向上しています。
また、多数のご要望にお応えして、サムネイル生成のタイミングをこれまでより数秒程度遅れるようチューニングしました。ゼロカメラにおいて一般的な動画の長さの場合、概ね「3秒」のタイミングの内容をサムネイルとして抽出します。
これにより、明るい場所での録画開始直後などで画面が白飛びしていたような状況でも、明度が安定した後の状況がサムネイルとして表示されます。
その他一部のアプリ内の表記が一部の環境で思いがけず英語表記固定になっていた問題に対応しました。（例：Edit→編集等）
[アプリ内ストレージ不具合対応]
また、一部の環境で「多数の動画を同時に複数選択し共有ボタンを押した場合」思いがけずアプリがクラッシュしていた問題に対応しています。

2.0.1

2022-02-24

[修正リリース]
先のメジャーアップデートに関連する修正を実施しました。
位置情報の設定画面関連で、スイッチ上の表記が画面の横方向が狭い端末で思いがけず改行されたり、見切れたりする問題に対応しました。
また同様に、カメラ画面の動画の録画ボタンが横方向が狭い端末で僅かに見切れる可能性がある問題に対応しました。
位置情報説明画面内の表記のぶれ（動画＞メディア等）を一部加筆修正しました。
位置情報を取得する設定から、取得しないように設定変更した直後にアプリ内ストレージやiCloud Driveにファイル形式で動画を保存した場合、一時的にキャッシュされた位置情報が添付されてしまう可能性がある問題に対応しました。

2.0

2022-02-21

[祝バージョン2.0メジャーアップデート！]
ゼロカメラに写真・静止画の撮影機能を追加しました！
動画の撮影中、撮影前に関わらずいつでも素早く写真を撮影することができます。
また、写真撮影ボタンが不要な場合、設定により非表示にすることも可能です。この場合、写真撮影ボタンが非表示であったとしても、ダブルタップジェスチャによる写真撮影が可能です。
素早い起動・クイックな操作感をそのままに動画撮影と写真撮影が共存する新しいゼロカメラをお楽しみ下さい。

[目玉2！]撮影位置情報の保存に対応！
フォトライブラリに保存するメディアは動画、静止画ともに位置情報の記録に対応しました。
これにより、標準の写真アプリから位置情報を元にした仕分・分類に標準対応することができます。
またフォトライブラリ以外の「アプリ内ストレージ」「iCloud Drive」の保存データはmovファイルのメタデータという形式で位置情報をファイル内に保存します。
位置情報が不要な場合はオフにする設定にも対応しています。

[その他]
OS15.3環境に対応するための各種調整を実施しました。
写真撮影ボタンの制御を含め、メインカメラ画面のレイアウトをゼロベースで再構築しました。

1.40.1

2022-01-19

先のリリース以後に確認されたいくつかの事象の軽微な改修を実施しました。

特に録画がエラーなどにより正常に完了しなかった場合の録画日時（タイムスタンプ）を録画開始日時になるように変更しました。
これらのエラーで録画停止した動画も無限プレーヤーからの直接再生時に違和感なく一覧表示、連続再生されるようになります。

また開発環境や外部ライブラリをOS15.2.1に対応した最新のものに更新しアプリを再構築しました。

1.40

2021-12-08

[目玉！]無限プレーヤーとの連携強化!
人気の兄弟アプリ無限プレーヤーとの連携を強化しました。
無限プレーヤーのバージョンをアップしていた場合先行して利用可能だった、アプリ内ストレージの連携機能をゼロカメラ側からも有効にしました。
これにより、これまで大変ご好評をいただいていた、フォトライブラリやiCloud Driveだけではなくアプリ内ストレージをダイレクトに再生可能になります。
ゼロカメラのアプリ内ストレージを直接マウントします。文字通り一切の連携操作不要でアプリ内ストレージをそのまま再生可能になりました。

[その他]
広告に表示に関しての説明を追加しました。
説明画面の追加を含め、レイアウトの調整を実施しています。

1.39

2021-11-18

OS15.1追加対応
先のバージョンアップ以降に確認された事象に対応しました。
主にユーザーからのフィードバックに対応しています。温かいフィードバックのご協力本当にありがとうございます。

アプリ内ストレージ画面の再生までの仕組みを改善しました。
たくさんのご要望にお応えして動画をタップするとそのまま全画面での再生画面が表示されるように変更しました。
この変更に合わせ「アプリ内保管庫」という表記をアプリ内ストレージに統一しました。

また、設定画面全般で利用している、処理結果をフィードバックする処理全般を刷新しました。
これにより、より一般的な馴染みのある操作感で設定変更をすることができるようになります。

[その他]
以前よりお知らせしていた通り、無限カメラのインストール対象（ターゲット）をOS14以降としました。
OS15.0初期バージョン固有の不具合でお困りの場合のサポートを一層強化しています。
お困りの際は是非お気軽にサポートメールまでお声がけください。

1.38

2021-10-28

[OS15.1対応アップデート]
OS15.1に対応するアップデートになります。
アプリ内保管庫画面の挙動を適切なものに修正するとともに、いくつかの機能追加を実施しました。
アプリ内保管庫の項目タップ時に項目下に動画の再生部分が表示されます。
こちらが、思いがけず不適切なアニメーション表示になる点を修正しました。
また、この変更に合わせて、多数のご要望を頂いていた、項目単体での共有・削除に対応しました。
新しく項目の長押しによるメニュー操作に対応しました。
録画したファイルを長押しすることで、メニューが表示され、共有及び削除が単体で可能になります。
これまで同様、スワイプしての削除にも対応しています。誤った削除対策として、スワイプ時も確認アラートが表示されるようになりました。

[その他]
設定画面の基本設定項目からいくつかの項目を「こだわりの設定」という別のセクションに移動しました。
Xcodeはじめ開発環境や外部ライブラリをOS15.1に対応した最新のものに更新しました。
iPhone13シリーズや新しいiPad mini、またOS15.1環境での広範囲な実機録画試験を実施しています。
事前にご案内していた通り、動作ターゲットをOS14以降に変更しました。
OS15.1でいくつかの画面の挙動が大幅に改善しています。※録画機能そのものに変更はありません
OS15系統をご利用の場合はOS15.1にアップデートすることをお勧めします。

1.37

2021-09-26

[新端末対応、OS15追加対応]
新規に発売された各新端末向けに調整を実施しました。
合わせてOS15に追加対応しています。
本リリースはOS15、新端末に対応していますが、同様の変更内容はOS14、それ以前の端末の環境でも問題がないことを確認しています。

[主な対応点1]
新型iPhone13 Pro系統での光学ズーム時の倍率仕様の変更に対応しました。
具体的には望遠ズーム3.０倍時より望遠側の物理レンズにシームレスに切り替わります。
また、その他新機種の超広角物理レンズでも、これまで通り0.５倍までの撮影に対応していることを確認しています。
また、Pro系統で利用できるマクロ撮影もゼロカメラからも利用できるよう調整しました。

[主な対応点2]
新型iPhone13 mini端末にて縦画面利用時に、画面上部のいわゆるノッチ部分にゼロカメラの録画時刻表示部分が極端に密着してしまう問題に対応しました。
また、本シーズンに発売された各新機種(iPhone13シリーズ、iPad mini)での基本的なレイアウト、また、基本的な録画動作のテストを実施し、概ね問題がなく利用できることを確認しています。
新端末に関してお気づきの点がございましたら、いつでもお気軽にアプリ内サポートメールよりお声がけ下さい。

[主な対応点3]
OS15以降、OSの設定画面、「iPhoneストレージ」にゼロカメラのアプリ内ストレージの容量が正しく反映されづらくなっている問題を確認しました。
同一のゼロカメラバージョンにて、OS14以前では、アプリ内ストレージの容量が「iPhoneストレージ」画面に正しく反映されることを確認しています。
このOS15環境下にて、アプリ内ストレージの占有状況が正しく取得しづらいという状況を受け、アプリ内に「ゼロカメラのストレージ管理」という新しい画面・機能を追加しました。
本画面より、アプリ内ストレージの容量を、全ファイルの積み上げ計算にて正確に把握することができます。
また、同様にアプリ内ストレージ(および共有フォルダ)を強制的に全削除する機能も本画面に追加しました。

[その他]
先般より案内している通り、OS15への対応作業が一通り完了した段階で、アプリのサポート対象をOS14以上に引き上げる予定です。

1.36

2021-09-21

[ゼロカメラOS15対応]
OS15に対応するリリースです。
対応する最新の開発環境でアプリを全て再構築しました。
また、テストで確認されたOS15環境固有の各種問題に対応しました。
本リリースはOS15に対応していますが、同様の変更内容は全てOS14の環境でも問題がないことを確認しています。

[重要な修正項目]
アプリ内保管庫の一覧画面がグループ化されてしまっていた問題。
アプリ内保管庫の一覧画面のコンテンツが青文字表示されていた問題。
アプリ内保管庫のコンテンツの全画面再生時に環境によって画面上部に余白が発生していた問題。
アプリ内保管庫のコンテンツの横スワイプス削除時のアニメーションが不適切だった問題。

[その他]
OS15環境にて広範囲な実機テストを実施しています。
現段階では起動即録画開始や録画停止などの基本的な録画、保存制御に大きな問題がないことを確認しています。
OS15環境にてお気づきの点がありましたら、いつでもお気軽にアプリ内サポートメールよりお声がけください。
最優先で対応します。
また、先般より案内している通り、OS15への対応作業が一通り完了した段階で、アプリのサポート対象をOS14以上に引き上げる予定です。

1.35.1

2021-09-19

[修正リリース]
先のリリース1.35にて特定の環境でスクリーンセーバーの背景画像が適切に保存できなかった問題に対応しました。
これはいくつかの条件が重なった場合、背景画像を保存するためのフォルダの準備が間に合わずに、画像の保存処理が適切に完了できないために発生していました。
本現象は、(アップデートではなく)1.35から新規にてゼロカメラをインストールした場合でかつ、背景画像と同じフォルダを利用するその他の機能を利用していなかった場合に限定された現象でした。
不具合の発生に複雑な順序性があるために、対応が遅れましたことをお詫び申し上げます。
1.35からインストール分の本バージョンへのアップデート、また、同様に1.35.1からの新規インストール、両者で状況が改善していることを確認しています。
本アップデートは当該の現象に関する修正以外のプログラムの変更は実施しておりません。

1.35

2021-09-18

[サムネイル取得関連改善]
アプリ内保管庫で動画一覧を表示した際の動画のサムネイル画像の取得・生成方式を変更しました。
これまで旧形式の取得方法でサムネイル画像を取得していましたが、いくつかの特殊な条件が重なった場合にサムネイル画像が取得できず、結果として一覧画面のレイアウト全体が一部不適切になる状況を確認していました。
また、サムネイル画像の取得のタイミングが不適切(早すぎるため)で、録画が安定する前の状態のサムネイル画像、極端に白飛びした画像や、真っ暗な画像が表示される場合がありました。
サムネイル画像を動画ファイルを解析して取得する全く新しい方式に変更しました。
これによりゼロカメラで正常に録画された動画であれば、ほとんどのケースで短時間にて正確なサムネイル画像が取得できるようになります。
合わせてサムネイル関連の将来的な仕様変更に対応するために、キャッシュ画像のクリア機能を追加しました。

[その他調整]
その他軽微な調整を実施しています。
特に上記サムネイル関連の変更にあたり、アプリ内保管庫一覧画面のレイアウトを変更しています。
また、iTunesファイル共有の手順が一部変更になりました。詳しくはアプリ内の該当の画面の説明をご参照くださいませ。

[大切なお知らせ]
互換性、一貫性維持の観点から次回以降のアップデートでアプリの動作要件をOS「14」以降に変更予定です。
引き続きご準備とご協力をよろしくお願い致します。
OS 14は昨年(2020年)9月16日にリリースされました。おおよそ1年程度の移行猶予期間を設けました。
本動作要件の変更にご意見等がある場合はお気軽にアプリ内サポートメールよりお声がけください。
しっかりとお話を伺いたいと考えています。

1.34

2021-09-14

ゼロカメラで利用している外部ライブラリを大幅に整理しました。
これによりゼロカメラの配布時のファイルサイズが小さくなり、また特にアプリの起動時間が短縮されます。
より一層レスポンスよくさっと起動してさっと使えるアプリになりました。
またその他の継続利用するライブラリ、その他リソースを全て最新のものに更新しました。

先のアップデートで提供したファイル名を指定して保存機能を調整しました。
ファイル名として利用できない特別な文字(半角スラッシュ、コロン等)を指定できないように、また、極端に長いファイル名を指定できないようにしました。

これらの変更点を含め最新のOS14.7実機環境で広範囲な動作試験を実施しました。

[大切なお知らせ]
互換性、一貫性維持の観点から次回以降のアップデートでアプリの動作要件をOS「14」以降に変更予定です。
ご準備とご協力をよろしくお願い致します。
本動作要件の変更にご意見等がある場合はアプリ内サポートメールよりお気軽にお声がけください。

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