Mind Render Читы

Mind Render Взлом 2.1.11 + Чит Коды

Разработчик: Mobile Internet Technology Co.,Ltd.
Категория: Образование
Цена: Бесплатно
Версия: 2.1.11
ID: jp.co.mobileit.mindrender

Скриншоты

Game screenshot Mind Render mod apkGame screenshot Mind Render apkGame screenshot Mind Render hack

Описание

Mind Renderは、誰でも気軽に本格的な三次元プログラム作品を作って遊べるプログラミング学習アプリです。命令ブロックを組み立てるだけで、ゲームやシミュレーション、ストーリー、VRなど様々なプログラムを作ることができます。小中学生から大人の方まで幅広い年齢の方にプログラミングを楽しんで頂けます。


Mind Renderは論理的な思考力を必要とするプログラミングを学ぶだけでなく、自分が考えた物語を美しい背景や音楽、楽しいキャラクターやエフェクトを使って1つの作品として表現することを可能にするアプリです。頭の中にある考え(Mind)を表現する(Render)という名前の通り、自分のやり方で思考したり、自己を表現したりするためのツールとして活用いただければ嬉しく思います。

<Mind Render2の進化ポイント>
2020年、Mind RenderはMind Render2として大きく進化しました。より使いやすく、より豊富な機能を備えたMind Render2でプログラミングをお楽しみください。

■ゲームやストーリーが作りやすくなりました
ゲームやストーリー性のあるコンテンツを作るのに便利な命令や機能が追加されました。サウンドやエフェクトも大幅に拡充され、豊かな表現が可能になりました。

■スッキリと分かりやすく、使いやすくなりました
命令カテゴリーと命令ブロックが整理され、使いたい命令が見つけやすくなりました。操作画面も整理されて分かりやすくなりました。


<Mind Renderの特徴>
Mind Renderは以下のような優れた特徴を持っています。
■簡単
命令ブロックを組み合わせるだけでプログラムを作るので簡単に始められます。

■きれい
美しい三次元グラフィックスのキャラクターや風景を自分で選んで組み合わせ、楽しい三次元世界を作ることができます。

■楽しみながら学ぶ
ミニゲーム、ドローン操縦など面白いテーマや、プログラムを作りながら物語を完成させるコンテンツなど、バラエティ豊かな内容で楽しみながらプログラミングを学べます。
プログラミングをしなくても楽しめるコンテンツも付属しています。

■奥深い
楽しく学ぶだけでなく、3D、VRなどのコンピュータ技術の初歩や、物理エンジンなどの複雑な要素も入っているので、幅広い年齢の方にご利用いただけます。

■友達と共有
自分で作ったゲームなどのプログラムを友達と共有し、遊んでもらうことができます。

<実験室の紹介>
Mind Renderでは実験室と呼ばれる部屋が13個用意されています。
それぞれの実験室では、色々な背景の中でキャラクターや乗り物などをプログラムで動かして、アイデア次第で面白い実験をすることができます。

[ラボ1] フォレストガール(初心者向け)
赤ずきんちゃんのようなストーリー仕立てのコンテンツです。

[ラボ2] Game
2種類のミニゲームが用意されています。

[ラボ3] ドローンを動かしてみよう
ドローンを飛ばすプログラムを作り街や高層ビルを探索します。

[ラボ4] 3Dで日本を知ろう
日本地図の上に立体的なグラフを描きます。

[ラボ5] スペースボーイ(初心者向け)
宇宙から来た少年がネコと一緒に海賊と勝負するストーリー仕立てのコンテンツです。

[ラボ6] サーキットを走ろう
コントローラーでサーキットや雪山を車で走ったり、自動運転のプログラムを作成します。

[ラボ7] 大砲を撃ってみよう
難易度を変化させながら、大砲を標的に命中させるプログラムを作成します。

[ラボ8] 探偵ストーリー(初心者向け)
探偵が秘宝盗難事件を解決するストーリー仕立てのコンテンツです。

[自由研究1] 太陽系を観察しよう
VRで宇宙旅行を楽しんだり、惑星や月に関わるミッションにチャレンジします。

[自由研究2] 自動運転・上級編
複雑なコースや、ラボ6とは異なる考え方の自動運転プログラムにチャレンジします。

[自由研究3] AI
AIプログラムを搭載した車が岩や壁にぶつかることなく自動運転する様子が観察できます。

[教材1] ふしぎの島を探検しよう(初心者向け、教材サンプル)
ふしぎの島で勇者がゴールを目指します。教材づくりのヒントとしてもお試しください。

[遊び場]
キャラクターや背景を使って自分で自由にプログラムを作り上げていくことができます。

<参考情報>
ラボ3、4、6、7と自由研究1、2については、以下の書籍で詳しく紹介されています。
「天才を育むプログラミングドリル-Mind Rednerで楽しく学ぶ」
白土良一他著、カットシステム刊(ISBN-10 4877834362 ISBN-13 978-4877834364)

Mind Render公式サイトでも一部のラボを紹介しています。

<ご注意>
・プログラムをVRでご覧になるときは、Mind RenderをiPhoneにダウンロードしてください。また、スマートフォンにMind Renderをダウンロードしてください。
・自分で作ったプログラムをVRでご覧になるときは、メールアドレスによるユーザー登録が必要です。メールアドレスをご用意ください。

История обновлений

2.1.11
2022-10-21
新機能
1.画面デザインの調整
画面デザインを全体的に調整しました。(色、ボタン等)





修正
軽微な不具合修正を行いました。
2.1.10
2022-10-11
新機能
1.着せ替え、装備機能を追加
一部キャラクターの着せ替え、剣や盾を装備する機能を追加しました。
オブジェクト詳細画面で選べます。

2.サウンドとエフェクトの追加方法の変更
サウンドとエフェクトをブロックから直接追加できるようにしました。

3.ブロック説明とヒント動画の連携
ブロック説明からヒント動画にリンクする機能を追加しました。

4.音の追加
ピアノ音を追加しました。

ラボ追加
1.だるま落とし実験 (こーじ(物理エンジン)より)
「こーじ(物理エンジン)」の動画で紹介されたプログラムを追加しました。

2.対戦ゲーム(じゃんけん)
同じネットワーク上でじゃんけんができるラボを追加しました。

3.レゴ SPIKEで車を運転
レゴ(R) エデュケーション SPIKE(TM) プライムセットとMind RenderをBluetooth接続し、SPIKEのブロックで組み立てたハンドルで、Mind Renderの車を運転できるラボを追加しました。
(レゴ (R) エデュケーションSPIKE (TM) プライムセットを使います。)
(レゴ及びSPIKEはLEGOグループの登録商標もしくは商標です。)

4.声でクイズに答える
自分の声を学習させて、二択クイズに応えるラボを追加しました。
(音声入力用のデバイス(M5StickC Plus)が必要です。)
2.1.9
2022-08-01
新機能
1.テキスト読み上げ機能の追加
キャラクターのセリフや、文章を読み上げる機能を追加しました。
4つの音声から選べます。サンプルプログラム「しゃべってみよう」で使い方を紹介しています。

2.micro:bitの新しいラボ「ボウリングで遊ぼう」を追加
micro:bitの新しいラボを追加しました。micro:bitを動かすと、Mind Renderの中のボウリングのボールが転がりピンを倒せます。
2.1.8
2022-07-22
新機能
1.起動後画面の変更
アプリ起動後の流れと画面デザインを変更しました。
バージョンアップの内容紹介、マニュアルへのリンク(ブラウザで表示)などが新たに加わりました。
また、ラボ一覧画面を一新しました。

2.保存機能の追加
・保存ボタンで、任意のタイミングで作業内容を保存できるようになりました。

修正
micro:bitとの接続(Bluetooth)を安定させるための改良を行いました。
その他、軽微な不具合を修正しました。
2.1.7
2022-05-27
新機能
1.アクションカテゴリーの整理
命令ブロックの表示順や表現を変更しました。

2.オブジェクトのコピー
オブジェクトをコピーした時、コピー元のすぐ下に挿入されるようにしました。

3.ブロックの追加
・「【  】が飛ばす」
  相手を自分の正面に飛ばす命令です。

・「【自分】と【自分】の距離】」
  2つのオブジェクトの距離を計算するブロックです。

4.サーチエリアとヒットエリアの色変更
サーチエリアは青、ヒットエリアは赤で表示されるようにしました。

5.画面レイアウトの変更
変数、シグナル、グループの各設定ボタンの表示位置を、ブロックのカテゴリボタンの近くに移動しました。

修正
軽微な不具合を修正しました。
2.1.6
2022-04-26
新機能
1.画面レイアウトの変更
ブロックのカテゴリを縦表示に変更しました。

2.統計データ
グラフ等に利用できる統計データを追加しました。
データセットを作成し、変数設定>データセット>設定ボタンでデータを選択すると、データセットに読み込まれます。

3.新しいヘルプ動画の追加
サーチエリアやヒットエリアの設定方法などを追加しました。

4.ブロックの追加
小数点以下の桁数を設定できるブロックを追加しました。

修正
軽微な不具合を修正しました。
2.1.5
2022-04-06
新機能
1.オブジェクトメニューの常時表示
オブジェクトの変更、コピー、などができるメニューを、オブジェクトリストのトップに表示するよう変更しました。
選択中のオブジェクトに対して、操作ができます。

修正
軽微な不具合を修正しました。
2.1.4
2022-03-23
新機能
1.リンクによるプログラム共有
プログラムのリンクをコピーして相手に送ることで、プログラムを共有できるようになりました。
リンクをクリックするとMind Renderが起動し、プログラムが読み込まれます。


2.新しいヘルプ動画の追加
セリフを表示する方法などの説明動画を追加しました。


修正
軽微な不具合を修正しました。
2.1.3
2022-02-25
新機能
1.録音した音の共有
自分で録音した音を他の人と共有できるようになりました。
共有した音をプログラムに組み込むことができます。

2.ヘルプ動画の追加
ブロックのコピーなど基本操作に関するヘルプ動画を追加しました。

その他、操作の改善を行いました。

修正
軽微な不具合を修正しました。
2.1.2
2022-02-09
修正
軽微な不具合を修正しました。
2.1.1
2022-02-03
1.オブジェクトの着地

シーン編集画面で、オブジェクトを個別に着地させられるようになりました。
「着地ボタン」を押すと、その時に選択されているオブジェクトのみが着地します。

2.ヘルプ動画の改善
動画の読み込み中にインジケータ―を表示するようにしました。

その他、操作の改善を行いました。

修正
軽微な不具合を修正しました
2.1.0
2022-01-20
新機能
1.ヘルプ動画
「キャラクターを移動させる、ジャンプさせる」など、やりたいことから逆引きできるヘルプ(サンプルプログラムと解説動画)を追加しました。

2.録音
自分で音を録音して、プログラムで使えるようになりました。

3.シーン編集画面
プログラムのシーンを編集するための画面を追加しました。
実際にオブジェクトを動かしながら、座標や角度などを調整できます。

4.「ツール」の表示/非表示切替
シーン編集画面で、「ツール」オブジェクトの表示/非表示を切り替えられるようにしました。

修正
軽微な不具合を修正しました。
2.0.8
2022-01-05
修正
背景「ゾンビの町」が読み込めない問題を修正しました。
その他、軽微な不具合を修正しました。
2.0.7
2021-12-20
新機能
1.Mind Renderオリジナルキャラクターの追加
Mind Renderオリジナルキャラクター、ロボットのMR1が加わりました。

2.アカウント削除ボタンの追加
ロッカー画面内に「アカウント削除」ボタンを追加しました。
ボタンをクリックすると、アカウント(ロッカー)が削除されます。
ロッカーに保存したプログラムも全て削除されます。復旧はできませんのでご注意ください。
再度ロッカーを使用されたい場合は、改めてアカウントを登録してください。
アカウント削除後も、Mind Renderは引き続きご利用頂けます。

修正
軽微な不具合を修正しました。
2.0.6
2021-11-17
新機能
1.Mind Renderオリジナルキャラクター
Mind Renderにオリジナルキャラクター、レン、マイ、テトリ博士が加わりました。

2.吹き出しの新命令
命令を追加するだけでキャラクターの頭上に吹き出しが表示できるようになりました。
オブジェクトの「吹き出し」を追加しなくても、この命令だけで吹き出しが表示されます。
今までの命令と「吹き出し」オブジェクトも引き続きご使用いただけます。

3.UDP通信のサポート
Mind Rednerと、UDP通信をサポートする他の機器との間で通信ができるようになりました。
Mind Renderから外部の機器を操作することが可能となりました。(両者が同じローカルエリアネットワークに接続している必要があります。)

修正
軽微な不具合を修正しました。
2.0.5
2021-10-13
新機能
英語モードの追加
お使いの端末の言語を日本語以外に設定すると、英語モードで起動します。

修正
軽微な不具合を修正しました。
2.0.4
2021-09-29
不具合修正を行いました
2.0.3
2021-05-28
ご注意
[ロッカーの移動について]
・ver.2.0.3では「ロッカー」が新しくなりました。ロッカー登録をされている方は、2021年7月29日までに、旧ロッカーから新ロッカーへ移動していただきますようお願いいたします。
・ロッカーの移動は、Mind Renderアプリをバージョンアップし、新ロッカーに一度ログインして頂くだけで完了します。詳しくは、下記の手順をご参照ください。
・旧ロッカーに保存されていたプログラムは新ロッカーで引き続きご利用いただけます。

【移動手順】
1.Mind Renderをver2.0.3(またはそれ以降)にバージョンアップします
2.「ロッカー」にログインします。
*ログイン画面の左下に表示されているバージョン番号が「ver2.0.3(ver2.0.3.0)」(またはそれ以降)であることをお確かめの上、ログインしてください。
以上で完了です。

注)上記手順は、2021年7月29日までに行っていただきますようお願い申し上げます。
  行われなかった場合は、ロッカーが使えなくなります。
  その場合は、改めて新規登録をお願い申し上げます。同じメールアドレスで登録することはできますが、旧ロッカーに保存されていたプログラムは利用できなくなります。ご注意ください。

[命令ブロックの処理変更、オブジェクトの設定変更について]
・一部の命令の処理内容やオブジェクトの設定の変更を行いました。これにより、作成されたプログラムの動作が変わる場合がありますので、必要に応じてプログラムをご確認ください。詳細はMind Render公式サイトをご参照ください。

新機能

1.プログラムの共有機能の強化
プログラム単位で共有キーを設定できるようになりました。これにより、同時に複数の人と、それぞれ別のプログラムを共有することができます。複数のプログラムを共有したい場合は、同じ共有キーを設定してください。

2.全画面表示でオブジェクト追加、オブジェクト追加位置の変更
全画面表示にしたままオブジェクトを追加できるようになりました。画面右下のオブジェクト追加ボタンで追加できます。
追加オブジェクトは、最後に追加した(または、移動|角度|大大きさ変更ボタンで選択した)オブジェクトの位置に重なって表示されるようになりました。

3.プログラム停止時のリセット
プログラム停止時にプログラムによって生じた動作をリセットするようにしました。
詳細はMind Render公式サイトをご参照ください。

4.命令の変更
一部の命令の処理内容を変更しました。
詳細はMind Render公式サイトをご参照ください。

5.「動く」命令に対応
ほぼすべてのオブジェクトを「~が動く 方向[ ] 速度[ ]」ブロックで動かせるようになりました。
(注:道路など一部オブジェクトを除く)

6.エフェクトの再生方法の変更
「エフェクト[ ]を再生」ブロックで再生する場合のみ再生されるようになりました。
(エフェクトを追加しただけでは見ることができません。)

7. ブロックの幅調整
ブロックの中にあるオブジェクト選択ドロップダウンの幅が文字の長さに応じて拡大・縮小するようにしました。

8. 利用可能なオブジェクト数の増加
1つのプログラムで利用可能なオブジェクト数を99個から200個に増やしました。

9. デザイン調整
一部のアイコン、ロッカーのログイン画面などのデザインを変更・調整しました。

その他、軽微な不具合を修正しました。
2.0.2
2021-03-15
新機能
ショートムービー作りに挑戦するラボ「自由研究5」を追加しました。
カメラの座標、角度、動きをプログラムでコントロールして、映画のような迫力ある映像を作ることができるサンプルプログラムが入っています。

修正
軽微な不具合を修正しました。
2.0.1
2021-02-15
新機能
7種類のゲームが楽しめるラボ「自由研究4」を追加しました。
・ドライブ・ゲーム
・フライト・ゲーム
・ジャンプ・ゲーム
・パズル・ゲーム
・FPS
・シューティング・ゲーム
・ゾンビ退治ゲーム
プログラムの作り方が、豊田淳『はじめてのMind Render』(工学社、2021年)で詳しく解説されています。

修正
軽微な不具合を修正しました。
2.0.0
2020-12-10
ご注意
[命令ブロック、オブジェクトの変更について]
・ver.2.0.0では、命令ブロックの統合、およびオブジェクト(モデル、サウンド、エフェクト)の一部削除を行いました。
・作成済みプログラムに統合された命令が含まれている場合は黒で表示されます。現時点でプログラムは動作しますが、将来、動作しなくなる可能性がありますので、必要に応じて新しい命令に変更してください。
・削除されたオブジェクトが含まれている場合は、オブジェクトリストに黒で表示されます。削除されたモデルは暫定的に別のモデルに置き換えられており、サウンドやエフェクトは再生されません。必要に応じて新しいオブジェクトに変更してください。

[micro:bitとの接続について]
・Mind Renderをv2.0.0にバージョンアップすると、micro:bitバージョンアップ版(micro:bit ver.2)しか接続できなくなります。ご注意ください。
・Mind Renderとmicro:bit ver.2を接続する場合は、hexファイルを更新する必要があります。hexファイルは、Mind Render公式サイトからダウンロードしてください。

新機能
1.新規コンテンツの追加
プログラムを組んでストーリーを進めていくタイプの実験室「探偵ストーリー」を新たに追加しました。

2.実験室の見直し
ラボ1「自分の部屋をつくろう」を削除しました。その他のラボの表示順を見直し、変更しました。

3.レイアウト、アイコン類のサイズ調整、ボタンの変更
レイアウト、アイコン類のサイズ調整、ボタン名称の変更等を行いました。

4.命令カテゴリ、命令ブロックの整理
操作性向上のため、命令カテゴリと命令ブロックを見直しました。
・命令カテゴリの基本/応用の区別廃止
・カテゴリの統合・分離、名称変更・一部アイコン化
・命令のカテゴリ変更、表示順の見直し
・命令の文言変更、統合(x,y,zをプルダウンで選択。ペン命令、カメラ命令など)
・初期値、入力範囲、表示色の見直し
・命令にヘルプの追加
・ジュニア命令セットを廃止し、スタンダード命令セットに統合(「オブジェクト」の最下段に移動)

5.オブジェクトの表示機能の追加
操作性向上のため、オブジェクトの表示機能を追加しました。
・オブジェクトエリアにフィルター機能を追加。選択した項目(モデル、ツール、サウンド、エフェクト、背景)のみ表示可能
・オブジェクト追加画面にサブカテゴリ―を追加。選択したサブカテゴリ―のみ表示可能
・オブジェクト名称を日本語に変更

6.オブジェクトの詳細画面の追加
各オブジェクトの設定内容が確認できる詳細画面を追加しました。オブジェクトリストまたは、オブジェクト追加画面の虫眼鏡アイコンから呼び出せます。

7.サウンド、エフェクトの削除・追加
サウンド、エフェクトを全体的に見直し、新しい音、BGM、エフェクトを追加しました。また、エフェクトのお試し再生機能を見直しました。

修正
軽微な不具合を修正しました。
1.1.7
2020-08-25
1. 「元に戻す」「やり直し」機能の追加
「元に戻す」「やり直し」機能を追加しました。
これにより、例えば、意図せずブロックにさわってしまい連結が崩れてしまった場合
などに元に戻せるようになります。

2. ロッカー履歴機能の追加
ロッカー(マイロッカー/共有ロッカー)からダウンロードしたプログラムが、最大
5つまで端末に自動保存されるようになりました。
「実験室」を一番下までスクロールすると「ロッカー履歴」として表示されます。
これにより、ロッカーのプログラムを編集した後、保存しないまま別のプログラムを
呼び出してしまった場合でも、編集内容を復元できます。

3 ロッカーに並べ替えとタグ機能を追加
ロッカーのプログラムを名前順または日付順で並べ替えができるようになりました。
また、プログラムにタグ(グループ名)を設定することで、タグごとにグループ化し
て表示できるようになりました。

4. 共有ロッカーにインポート機能を追加
「共有ロッカー」に表示されているプログラムに「インポート」機能を追加しまし
た。
「共有ロッカー」の各プログラムの「インポート」ボタンを押すと、「マイロッ
カー」にコピーが保存されます。

5. コピー機能の強化
プログラム作成エリア上でブロックをコピーできるようになりました。
コピーしたいブロックを長押し(クリックし)、エディターの空いている場所を長押
し(クリック)するとペーストできます。ブロックの左肩に「Copy」という文字が表
示されるとコピー完了です。
1つのブロックでも、連結した複数ブロックでもコピー可能です。連結したブロック
では、長押ししたブロック以降がコピーされます。
異なるミッションにもペースト可能です。

6. データテーブル機能の追加
行と列から成る表形式で変数を定義できるようになりました。
データテーブルを扱う命令ブロックは、応用>変数/表示 の中にあります。

7. ページ切り替え機能の追加
プログラム作成エリアをページ切り替えできるようになりました。
あるオブジェクトのプログラムを、ページを分けて作成することができます。
これにより、指導者は2~4ページ目を使用してプログラム課題を作成し、生徒は1
ページ目で課題をプログラミングするといった使い方ができるようになります。
もしくは、あるオブジェクトのプログラム量が非常に多くて読み込みに時間がかかる
場合、複数ページに分けることで、読み込みが速くなります。

8. 命令の追加(主な追加内容)
・画面下のメッセージ
  ・メッセージの追加表示(今までは上書きのみ)
  ・項目名や単位をつけて表示
・オブジェクトの検索
  ・プログラム実行中に動的に相手を特定できる

9. モデル(キャラクター、食物など)、背景、サウンド、エフェクトの追加

その他、軽微な不具合を修正しました。
1.1.5
2020-06-09
軽微な不具合修正
1.1.4
2020-06-01
軽微な不具合修正
1.1.3
2020-05-19
1. 命令ブロッックを追加しました。
・新しい命令ブロックは、「(基本)イベント」「(基本)コントロール」「(基本)変数/表示」「(応用)オブジェクト」「(応用)効果」、及び新設の「(応用)ゲーム」に入っています。
・オブジェクトのグループ分け、イベントの送受信、ミッション間の移動、画面上へのテキストや変数の表示、オブジェクトの追加位置の設定などが可能になりました。より多様なプログラムが作成できるようになります。

2. 命令ブロックの操作を一部変更しました。
左側の命令ブロッック一覧から、ブロックを横に引っ張ると、ブロックを持ってくることができます。縦の移動は、ブロック一覧のスクロールになります。

3. 画面の拡大/縮小、回転の操作(カメラ操作)を改善しました。
・ピンチイン/ピンチアウトで、画面(カメラ)が前後に移動します。
・二本指での上下/左右スワイプで、画面(カメラ)が回転します。
・三本指での上下/左右スワイプで、画面(カメラ)がその方向に移動します。

その他、軽微な不具合を修正しました。

Способы взлома Mind Render

Скачать взломанный APK файл

Скачать Mind Render MOD APK
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