Description
【広告なし!オフライン使用OK!】
本アプリは、データベーススペシャリスト試験の午前Ⅰと午前Ⅱの過去問集です。
過去14回分の過去問を搭載しています。
広告が一切無いので勉強に集中できます。
オフラインで使用できるため、場所も問わずDBスペシャリストの勉強ができます。
【問題】
過去問を各回毎に午前Ⅰ、午前Ⅱに分けて学習できます。
10問単位で分けて収録しているので、順番に学ぶことができます。
また、1回分からランダムで10問ずつ出題することもできます。
【復習】
実施した問題については履歴から確認し、間違った問題を復習できます。
【Reference】
令和4年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前
令和3年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前
令和2年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前
平成31年度 春期 データベーススペシャリスト試験 午前
平成30年度 春期 データベーススペシャリスト試験 午前
平成29年度 春期 データベーススペシャリスト試験 午前
平成28年度 春期 データベーススペシャリスト試験 午前
平成27年度 春期 データベーススペシャリスト試験 午前
平成26年度 春期 データベーススペシャリスト試験 午前
平成25年度 春期 データベーススペシャリスト試験 午前
平成24年度 春期 データベーススペシャリスト試験 午前
平成23年度 特別 データベーススペシャリスト試験 午前
平成22年度 春期 データベーススペシャリスト試験 午前
平成21年度 春期 データベーススペシャリスト試験 午前
【データベーススペシャリスト試験の資格制度の概要(公式サイトより抜粋)】
■ビッグデータ時代に求められる、データ志向の担い手
略号:DB
英語名称:Database Specialist Examination
企業活動を支える膨大なデータ群を管理し、パフォーマンスの高いデータベースシステムを構築して、顧客のビジネスに活用できるデータ分析基盤を提供するデータベース管理者やインフラ系エンジニアを目指す方に最適です。
1.対象者像
高度IT人材として確立した専門分野をもち、データベースに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の企画・要件定義・開発・運用・保守において中心的な役割を果たすとともに、固有技術の専門家として、情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守への技術支援を行う者
2.業務と役割
データ資源及びデータベースを企画・要件定義・開発・運用・保守する業務に従事し、次の役割を主導的に果たすとともに、下位者を指導する。
1.データ管理者として、情報システム全体のデータ資源を管理する。
2.データベースシステムに対する要求を分析し、効率性・信頼性・安全性を考慮した企画・要件定義・開発・運用・保守を行う。
3.個別システム開発の企画・要件定義・開発・運用・保守において、データベース関連の技術支援を行う。
3.期待する技術水準
高品質なデータベースを企画、要件定義、開発、運用、保守するため、次の知識・実践能力が要求される。
1.データベース技術の動向を広く見通し、目的に応じて適用可能な技術を選択できる。
2.データ資源管理の目的と技法を理解し、データ部品の標準化、リポジトリシステムの企画・要件定義・開発・運用・保守ができる。
3.データモデリング技法を理解し、利用者の要求に基づいてデータ分析を行い、正確な概念データモデルを作成できる。
4.データベース管理システムの特性を理解し、情報セキュリティも考慮し、高品質なデータベースの企画・要件定義・開発・運用・保守ができる。