Description
iPhone内蔵の気圧センサーを使って、Twitter、Facebook、Instagramなどソーシャルメディアやメッセージで共有したり、カレンダーアプリに記録できるアプリです。
現在地の位置(緯度、経度)、気圧(hPa、ヘクトパスカル)を計測し、他のユーザーと気象観測をできます。
使い方
1. アプリを起動すると自動的に気圧を計測し、定期的に更新します。
2. カメラアイコンをタップするとiPhone内蔵のカメラを使って気圧と一緒に共有できる写真を撮影できます。写真アイコンをタップするとフォトライブラリから写真を選べます。
3. 定型のハッシュタグを設定できます。
4. 「位置を取得する」をタップすると、現在位置(緯度・経度を含む地図へのURL、住所の文字列)を取得できます。もう一度タップするとクリア、さらにもう一度タップすると取得しなおします。スイッチで、緯度・経度と住所それぞれをシェアするか・しないかを設定できます。取得した現在位置をタップするとブラウザかマップアプリで確認できます。
5. 右上のシェアボタンをタップすると、気圧やコメントをTwitterなどのSNS、メッセージやメールでシェアできます。
6. カレンダーに書き込むには、[+][-]ボタンを押して書き込み先のカレンダー名を選択してから「カレンダーに記録する」をタップするとカレンダーに書き込めます。
通知センター「今日」ビューで気圧日記を追加することによりロック画面でも気圧を確認できます。
注意点
iPhone5sなど気圧センサーを内蔵していない機種では動きません。
このアプリからのカメラへのアクセスを許可していないと撮影できません。
このアプリからのカレンダーへのアクセスを許可していないとエラーメッセージを表示しますので、設定=>プライバシー=>カレンダー=>気圧日記をオンにしてください。日本の祝日など書き込みができないカレンダーは選択しないでください。
Facebookの制限
フェイスブックのポリシーや仕様により以下の制限があります。
- ハッシュタグは投稿のダイアログへ自動挿入されますが、コメントの文字列を自動挿入できません。投稿のダイアログの「テキストを入力」の所でタップして「ペースト」をするとコメントの文字列が貼り付けできます。
- ハッシュタグは1つまでです。それ以上は手打ちしてください。
Instagramの制限
インスタグラムのポリシーや仕様により以下の制限があります。
- 写真以外のコメントやハッシュタグの文字列を自動挿入できません。投稿のダイアログの「テキストを入力」の所でタップして「ペースト」をするとコメントの文字列が貼り付けできます。
This app is SNS meteorology app.
This app is able to measure atmospheric pressure (hPa) with iPhone6 later and write down on your calendar.
And share it via Twitter, Facebook, Instagram, Message, Mail and more.
CAUTION:iPhone4S,iPhone5,iPhone5s,iPhone5c,iPad,iPad Air and iPad mini does not work.
Basic instruction
1. Run this app. This app measure the pressure automatically.
2. If you want to share the pressure, you tap share button at right up side.
3. If you want to save the pressure on a calendar, you have to select a calendar with [+] and [-} button first.
4. If pop up calendar error, you check setup=>privacy=>calendar=>気圧日記 is enable.
5. You can share the photo and your location.