Description
ミステリーゲームを遊んでいて、「こいつが怪しいな!」と思うことがあるでしょう?
犯人推理ノベル「消火栓」では「こいつが怪しい」と指定したらその瞬間から物語は自動的に「指定した人物を疑った状態」で進行していきます。
物語の途中で、疑う人物をコロコロ変更してもOK! とりあえず直感で疑いましょう!
真実は1つですが、あなたの行動次第で物語の過程はどんどん変化していきます。
物語のパターンは2000以上にもなります。
本アプリは体験版です。物語の途中まで遊ぶことができます。
アプリ内課金(600円)していただくことで続きから最後まで遊べるようになります。
◆物語◆
1998年 夏の物語。
夏休みにバスケ部の夏合宿のために岡山高原高校に訪れた主人公の小川弘樹。
楽しいはずの合宿1日目の夜、部員たちのCDプレイヤーが盗まれるという小さな事件が起こる。
寮にはバスケ部員しかいないのに、まさか、このなかに犯人が?
疑念が渦巻く中、一人の転入生が寮生活に慣れるために男子寮にやってくる。
彼の名は織田切努。その奇妙な言動をする織田切努は部員達に不穏な空気をもたらす。
何事もなく合宿が終わるよう祈る部員の気持ちとは裏腹に、次の日、再び事件は起こる。
部員達で飼っていた犬が何者かによって殺されたのだ。
盗難、失踪、監禁、そして予期せぬ最悪な事態。
弘樹は様々な困難を乗り切り、事件を解決する事は出来るのか。
(このゲームはフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。)
◆基本システム◆
プレイヤーは主人公の小川弘樹の視点で物語を読み進めていきます。
物語の途中に出てくる選択肢を選ぶことにより、後のストーリーに
大きく、そして時にきめ細かく影響を与えることでしょう。
自動分岐を含め、分岐点は400以上あります。
◆犯人マークシステム◆
特定の登場人物をマークすることにより、物語はその人物を疑った状態で進行していきます。
正しく犯人をマークしなければ、事件解決への道は開かれないでしょう。
◆立体音響とビジュアル◆
消火栓はテキスト、ビジュアル、サウンドで成立しています。
読み進めるほど、その場にいるような没入感が得られることでしょう。
テキストだけを読み進めればいいというわけではありません。
時には耳をすましたり、目を凝らすことで事件解決の糸口が見つかるはずです。
一部に立体音響を採用しているため、イヤフォンでプレイすれば
思わず背後を振り返ってしまうような恐怖感を得られます。
本編購入後の有料オマケモード
・小説モード 120円
・鈴原の愛 120円
◆小説モードについて◆
小説モードは、選択肢が一切表示されず、事件編から解決編まで
通して読み進められるモード(有料)です。純粋に物語だけを
お楽しみいただきたい場合や、どうしても謎が解けない人におすすめです。
◆鈴原の愛を買う◆
ヒロインである鈴原あゆみの主人公に対する好感度が
マックス状態で遊べます(有料)。
好感度が高いと鈴原と一緒に捜査できたり、ヒントをくれたりと
事件を解決しやすくなるでしょう。
ゲーム中にON/OFFが可能です。
・価格は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
・iPhone版「消火栓」はPC版と同等の内容になります。
・PC版は現在配信されておりません。
・iPhone版「消火栓」は原作者に許可を得て制作されています。
・推理ノベル「消火栓」の著作権は原作者に帰属します。