英検®でる単 Hack 1.14 + Redeem Codes

1. iPad Proの対応機種（10.5インチなど）を増やしました。
2. 画面の横回転を禁止しました。
3. 問題出題後の結果一覧画面に、回答の結果（正解、不正解など）を表示しました。
4. 以下の問題データの間違いを修正しました。（再インストールの必要があります）
　(1) 2級63番の日本語訳（change：治療する→変える）
　(2) 2級800番と801番の日本語訳、音声データ（creditとblood）

（機能追加）
成績画面で、学習履歴に学習カレンダーを追加しました。
（改善）
iPad版の出題画面の選択肢のボタンを大きめにして押しやすくしました。

全体的に色に統一感を持たせました。

（改善）
設定画面で「掲載順」を選択している場合には、同じ問題の出題を避けるため、出題／表示数の設定値に関わらず実問題数を採用するように変更しました。
大きい画面の機種には、見やすいように画面の表示を変えました。
（バグ修正）
初期設定画面で設定をせずに成績画面に遷移すると、強制終了するバグを修正しました。

（改善）
データのロード時に処理がかかる場合に、画面にその旨を表示するようにしました。
答え合わせ画面に回答送信時に○か×かを大きく表示するようにしました。

（改善）
英語・日本語の音声再生で0.5秒ほど遅延が発生するのを改善しました。
（バグ修正）
前回のバージョン1.8で機能を追加したことにより、4.7インチ系のiPhoneの設定画面に生じた表示の不具合を修正しました。

（機能追加）
音声をきく機能で、倍速再生機能を追加しました。0.8倍から2.0倍まで5段階の速度が設定画面で選べます。
（改善）
問題をとく機能で、選択肢のボタンを大きくしてタップしやすくしました。
単語一覧から詳細に移り、また戻ってくる際に元の位置に戻るようにしました。
画面遷移時に表示されるアニメーションを変更しました。

※前回のバージョン1.7では、iPhone8だけではなくiPhone6やiPhone7などの4.7インチディスプレイの機種にも対応するように画面を変更しております。

（バグ修正）
iPhone8で画面によって途中で切れて操作ができないバグを修正しました。

（機能追加）
成績画面に頻出別、単語・熟語別の正解率データを表示する機能を追加しました。
成績履歴画面に、直近10日間の学習回数と正解率を時系列で表示する機能を追加しました。
サブメニュー画面で、書籍の掲載順に従って細かく単語・熟語を選択できる個別範囲選択機能を追加しました。
画面上にナビゲーションバーを追加しました。画面名を表示しました。
画面下にタブバーを追加しました。よく使う画面に簡単にアクセスできるようになりました。
（デザイン変更）
成績画面のグラフの色を修正しました。
問題をとく画面の降参のボタンの色を選択肢とは別の色にして分かりやすくしました。

（機能追加）
問題をとく機能で、すべての問題を解き終わったときに、自動的に結果一覧へ画面遷移するようになりました。
苦手問題機能（ユーザーが自由に問題にチェックをいれる機能）を追加しました。
単語帳機能で、一覧を並べ替える機能を追加しました。
単語帳詳細画面で、これまでの学習履歴を表示できるようにしました。
（デザイン変更）
設定画面のデザインを変更しました。
（バグ修正）
単語帳機能で、一覧をクリックして表示される単語に別の単語が表示されるバグを修正しました。
iPhoneの一部の機種で、画面のバランスがずれて一部が切れるバグを修正しました。
（バグ修正）
プログラム内部のデータベースの構造を見直し、処理速度を改善しました。
対応するOSを12.4から11.0に広げました。

ホーム画面のデザインを一新しました。
設定画面でカスタマイズできる機能を増やしました。
4・5級を選択したときに、頻出順を選択すると強制終了するバグを修正しました。
問題をとく画面に、一時停止ボタンを追加しました。
音声をきく画面に、一時停止、再生、先頭ボタンを追加しました。
画面を見やすくするために、全体的に位置調整をしました。

ユーザーが単語を選択できる範囲（単語・熟語別、頻度別）を指定できるようになりました。
問題画面に結果一覧画面へ遷移できるようになりました。
結果一覧画面、単語帳画面から、単語の詳細情報が見られるようになりました。

設定画面で、ユーザーが自由に設定できる項目が増えました。
新しいアプリアイコンができました。
問題画面に回答制限時間が加わりました。設定画面にて回答時間は変更可能。
問題画面に正解選択肢を強調する映像効果を加えました。

iPhoneの一部の機種で起動に失敗するバグを修正しました。
アプリの情報を修正しました。
「成績をみる」機能でグラフ表示を追加しました。
コンテンツを見直し、小さいお子様でも安心して使える表現にしました。