Description
本アプリは、ITパスポートの過去問の問題集です。
過去5年分の過去問を搭載しています。
広告が一切無いので勉強に集中できます。
オフラインで使用できるため、場所も問わずITパスポートの勉強できます。
【問題】
過去問を年代毎に学習できます。
1年ごとに10問単位で分けて収録しているので、順番に学ぶことができます。
また、1年分からランダムで10問ずつ出題することもできます。
【復習】
実施した問題については履歴から確認し、間違った問題を復習できます。
【Reference】
ITパスポート試験 令和4年度分
ITパスポート試験 令和3年度分
ITパスポート試験 令和2年度 10月分
ITパスポート試験 令和元年度 秋期分
ITパスポート試験 平成31年度 春期分
【ITパスポートの資格制度の概要(公式サイトより抜粋)】
■iパスとは
iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。
ITは私たちの社会の隅々まで深く浸透し、どのようなビジネスにおいてもITなくして成立しません。
・どのような業種・職種でも、ITと経営全般に関する総合的知識が不可欠です。
・事務系・技術系、文系・理系を問わず、ITの基礎知識を持ち合わせていなければ、企業の戦力にはなりえません。
・グローバル化、ITの高度化はますます加速し、「英語力」と共に、「IT力」を持った人材を企業は求めています。
[そこでiパスです。]
iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。
具体的には、新しい技術(AI、ビッグデータ、IoT など)や新しい手法(アジャイルなど)の概要に関する知識をはじめ、経営全般(経営戦略、マーケティング、財務、法務など)の知識、IT(セキュリティ、ネットワークなど)の知識、プロジェクトマネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識を問う試験です。
ITを正しく理解し、業務に効果的にITを利活用することのできる“IT力”が身につきます。
iパスは、2009年の開始以来、多くの方に受験されており、社会人やこれから社会人となる学生など幅広い層から支持されています。
企業では、社員の人材育成に幅広く活用されており、採用活動におけるエントリーシートへの記入を求める動きが広がるなど、多くの企業で積極的に活用されています。
大学や高校では、iパスのシラバスに沿った授業を行う学校もあり、合格支援のため対策講座を開設する学校も増えています。
[社会で活躍するための「パスポート」です。]
「ITパスポート」という名前には強い思いが込められています。
日本から世界に羽ばたく際に身分を証明するために「パスポート」が必要であるように、IT化が進んだ現代社会に羽ばたくために社会人として必要な基礎的能力を有していることを国が証明する試験(パスポート)として「ITパスポート」が誕生しました。
これから社会人となる学生や、いま社会で働く社会人に、ぜひ挑戦してもらいたい試験です。
[iパスはCBT方式により実施しています。]
CBT(Computer Based Testing)方式とは、コンピュータを利用して実施する試験方式のことです。
iパスは国家試験として初めてCBT方式を導入しました。