1.3.1
2020-05-28
いつもご利用ありがとうございます。
ゲーム履歴のゲームデータを反映してから、得点を更新すると得点が正しく更新されないバグがありまして、そちらを修正しました。
良ければアプリのバージョンの更新をお願いします。
1.3.0
2020-05-25
いつもご利用ありがとうございます。
以下修正と機能追加を行いました。
・iPadでの試合結果履歴表示
・試合結果履歴のスコアを現在のスコアに反映させる
「試合結果履歴のスコアを現在のスコアに反映させる」ですが、保存いただいた試合結果を今のスコアに反映させることができます。
設定画面の試合結果履歴から試合結果をタップいただきまして、「反映する」をタップいただくだけです。
何度も同じチーム名を入力したり、過去の試合結果からの続きをしたい時など使えるのではないかと思います。
以上になります。
ご意見ご感想ご提案などございましたら、コメントいただければと思います。
また、好評価をいただきますと、開発者の励みになりますので、よければ宜しくお願い致します。
1.2.1
2020-01-03
いつもご利用ありがとうございます。
設定画面から試合結果を登録し、試合結果を一覧で閲覧できるようにしました。
以上になります。
ご意見、ご要望などございましたら、コメントいただきますと助かります。
引き続き宜しくお願い致します。
1.1.1
2019-12-02
いつもご利用ありがとうございます。
以下機能追加、修正しました。
・ファウルカウントの表示/非表示切り替え(設定画面にて行えます。)
・ベルボタンの表示位置を画面中央下から左に移動
以上になります。
さて、話が全く変わって、NBAの話に移ります。
八村選手がNBAに入って、久しぶりにNBAをフルゲームで観戦する機会が増えたのですが、
(社会人になってからというものフルゲームで観戦する機会が減り、YouTubeでTOP10ばかり観ていました。)
NBAのゲーム、かなり変わったな、と思います。
まず試合の得点ですが、120~140点入っており、私がよく観ていた今や昔20年前は80~100点くらいで、120点も得点が入るのはオールスターや2オーバータイム、3オーバータイムくらいだったはずです。
また、センターの役割がガラッと変わり、7フッターのタウンズが3Pを高確率で決め、ドライブもしてますが、私がよく観ていた時期はセンターはポストでゴリゴリもしくは、ミドルシュートです。
スラムダンクでいう赤木タイプ、本格派センターがいなくなり、タウンズのようなアウトサイドも打てるタイプや、ロケッツのカペラのようにスクリーンからインサイドに走り込むタイプをよく見かけます。
3ポイントもラインの1, 2mから打つことなんてなかったですし、ミドルシュートがもっと多かったかと思います。
同じ種目でもこんなに変わるもんなんですね。
こんだけ変わった理由って、ヨーロッパのバスケやウォリアーズの影響なんでしょうね、たぶん。
今から20年後にはまた今とは全くゲームが変わっていることでしょう。
そんな時代の違いを楽しみながら、引き続きNBA観戦していこうかと思います。
以上になります。
1.1.0
2019-10-28
いつもご利用ありがとうございます。
・設定画面の仕方がわかりにくかったので、画面右下にボタンを追加しました。
・シェア機能を追加しました。SNSやメモに「HOMR 121 - 124 GUEST」などと試合結果をシェアできます。
・チーム名前編集機能を追加しました。チーム名を保存しておけば、毎回チーム名を入力する手間が省けます。
引き続き宜しくお願い致します。