ToT: Tag of Things ものタグ Hack 7.5 + Redeem Codes

ゲームダウンロードで失敗することがあるのを修正した、バグフィックス版です。

編集画面にて、収納タグではないのに「下位タグ作成」のメニューが表示されていたのを修正しました。
VoiceOverがONの時、タグ一覧画面から呼ばれた詳細画面で3本指左右スワイプで一覧タグの前後に移動できるようにしました。
「下位タグ作成」終了直前で「続ける」を選ぶと、最初に選択した物理／仮想タグで同じ下位タグ作成を続けるようにした。
タグ一覧画面から「下位タグ作成」「リンクタグ作成「タグ複製」等タグ編集を行った後、タグ一覧を再読み込みするようにした。

２つのICタグを読み込むことによって、神経衰弱ゲームのように、その２つが同一の内容かどうかを判定する機能を付加しました。
特殊なICタグによるゲームパターンでは、ICタグを駒としたその位置番号のフォーマットが1-1の形式（英語表記用）のゲームパターンをダウンロードできるようにしました。
２つのタグをスキャンしているゲーム中は、タグ名欄のヒントを読み上げないようにしました。

以下の機能のバグフィックス版です。
　　・ゲームダウンロードにおいて、他者が作成したゲームをダウンロードできるようにした。
それ以外は、バージョン7.0と同じです。

ゲームダウンロードにおいて、他者が作成したゲームもダウンロードできるようにした。

バグフィックス。ゲーム番号に駒番号がマッチしてしまうことがあったのを修正した。

バグフィックス：
登録済みのタグに対して、ちょい録又はタグ編集を行おうとすると、アプリが落ちてしまっていた。

以下のバグフィックスをしました：
「タグ編集メニュー」から他人所有の譲渡可のタグを編集し保存しても、前の所有者にタグが残ってしまっていた。
また、次の機能を追加しました。
　　ゲームタグで２枚目が１枚目と全く同じなら、それはタグの確認で、音は鳴らさないようにしました。
　　ゲームのダウンロード及び駒のシャッフルができるようにしました。

ものタグSO(スキャンオンリー）を呼び出す機能を追加し、時刻表検索ができるようにしました。
お使いのiPhoneにものタグSOがインストールされていない時は、App Storeの当該ページを開き、簡単にものタグSOをインストールできるようにしています。

アクセシビリティ：スマート反転に適した画面表示色に修正しました。

バージョン6.4のバグフィックス。録音できなかった件修正しました。

バグフィックス。
仮想タグはタグ数が多くなるので、所有タグ一蘭には表示しないようにした。

バージョン6.2にバグフィックス。
下位タグの検索に失敗することがあったのを修正しました。
リンクタグ作成で、タグ名の先頭に数字があった場合、それを削除して新しいリンクタグの名称としました。

所有タグ一覧から個別のタグを選ぶと、タグへんしゅうがめんではなくタグ表示画面に遷移することとしました。
タグ編集は、タグ表示画面のタグ編集メニューによって行うことができます。

バージョン6.0のバグフィックスです。それ以外は、以下の機能が追加されています。
ものタグプールが存在しない時、仮想タグを「タグプールへ」移動できないので、「削除」することとしました。
タグ一覧画面で並びは、半角英数字に変換後、日付け・時刻表記も加味して行うこととしました。
これで、ものタグスケジュールを使う時、日付けや日時を、半角／全角及び一桁の月や時刻を気にせずに入力できるようになります。
また、タグ登録時、タグ名が日付けで始まっているものはスケジュールと考え、ものタグスケジュールの当該月をその収納先とします。日付けで収納先を自動振り分けするもので、収納先の指定を省くことができます。
他年度のスケジュールタグであるが、その日時に年を含まない場合は、元の収納タグの年を採用することとした。

ものタグプールが存在しない時、仮想タグを「タグプールへ」移動できないので、「削除」することとしました。
タグ一覧画面で並びは、半角英数字に変換後、日付け・時刻表記も加味して行うこととしました。
これで、ものタグスケジュールを使う時、日付けや日時を、半角／全角及び一桁の月や時刻を気にせずに入力できるようになります。
また、タグ登録時、タグ名が日付けで始まっているものはスケジュールと考え、ものタグスケジュールの当該月をその収納先とします。日付けで収納先を自動振り分けするもので、収納先の指定を省くことができます。
他年度のスケジュールタグであるが、その日時に年を含まない場合は、元の収納タグの年を採用することとした。

リンクタグ、仮想タグを導入しました。
リンクタグとは、他のタグへジャンプするためのタグで、詳細情報欄にそれを登録したものタグです。
仮想タグは、実態は無く、「ものタグプール」という収納タグの下に置かれるタグ情報です。
タグを作成するためには、「ちょい録」「タグ編集」メニューを選択して頂いていましたが、タグの情報を閲覧している最中にタグを編集、作成できるようになりました。タグ閲覧中に「タグ複製」「リンクタグ作成」「下位タグ作成」メニューを用意しました。
これらのメニューをダブルタップすると、物理タグか仮想タグかを選択するダイアログが表示されます。「物理タグ」を選択すると従来通り物理タグをスキャンします。「仮想タグ」を選択すると「ものタグプール」から使われていないタグを取り出します。
このリリースと同時に「ものタグスケジュール」をリリースします。
ものタグスケジュールは、タグ名として年月をもつ収納タグの集合ですが、新たにタグ名に日時を含むスケジュールを表すタグを登録する時に、その日時に沿って、その上位タグ（年月をタグ名に含む収納タグ）を決定します。ポストイットにスケジュールを記入すると、それを貼り付ける日時欄を自動判別して貼り付ける、といった感じでスケジュール管理ができます。

タグ一覧画面で並びは、半角英数字に変換後、日付け・時刻表記も加味して行うこととしました。
ものタグスケジュールを使う時、日付けや日時を半角／全角及び一桁の月や時刻を気にせずに入力できるようになります。
タグ一覧画面で、表示対象タグが無くてメニューボタンのみの表示になっても、その画面に遷移することとしました。
下位たぐがなくても当該収納タグを編集できるようになります。

仮想タグは削除できず、タグプールへ移動するようにしました。
タグ名がタブプールであるタグは編集できないものとしました。
収納タグとしてタグプールを指定してタグプールに移動する方法は、禁止することとしました。

バージョン5.5のバグフィックス（下位タグ作成をリンクタグ作成と誤って読み上げていた）。
リンクタグ作成時、リンクの後にリンク先タグ名を追記することとしました。

FCSコードが登録されていなくても、サーバ同期が可能となっていたのを禁止しました。
収納タグを表示している画面に「下位タグ作成」機能を追加しました。

ブラウズ途中のタグIDを登録したリンクタグを作成できるようにしました。

以下の機能を追加修正しました。
リンクタグの詳細情報がscanURLだけでない時、誤ったscanURLに飛ぼうとしていた。
ブラウズ途中のタグ情報を編集できるようにした。

詳細情報欄がScanURLだけのものタグをリンクタグと呼び、タグ一覧画面からそのURLに直接飛ぶこととした。

所有タグ一覧からタグ編集画面に遷移し、戻ってくるとアプリが落ちる可能性があったのを修正しました。