VistaFinder Mx-T Hack 2.1.0 + Redeem Codes

ライセンスサーバ移設に伴い接続先の変更を行いました。

■不具合修正
・LEDライトを点灯した状態でのライブ終了後、再度接続したライブ中に静止画撮影を行うと、LEDライトが点灯する不具合を修正しました。
・キャプチャ動画のメタ情報の全項目に全角175文字入力すると不正終了する不具合を修正しました。
・その他、軽微な不具合修正や改善を行いました。

■ 不具合修正
・ライブ送信中の静止画撮影後、受信側から送信側への音声が停止することがある不具合を修正しました。
・Captureの起動中にサーバログインのリトライが実施されると黒画面になり操作不能になる不具合を修正しました。
・PC受信の指示画像記入画面のサイズが、1920x1080を超えた状態で記入した指示画像を受信すると、AR表示が黒画像になる不具合を修正しました。
・【クラウド】Windows 受信機からの音声の再生が徐々に遅延することがある不具合を修正しました。
・その他、軽微な不具合修正や改善を行いました。

■ 新機能
・送信可能な映像パラメータにH.265/HEVCを追加しました。また、最大4K解像度の映像送信に対応しました。
　これらのパラメータは、以下の端末で利用可能です。
　なお、端末の性能により、フレームレートが低下することがあります。
　- iPad Pro, iPhone ：2018年以降の発売端末
　- iPad Air：2020年以降の発売端末
・誤り制御機能(前方誤り訂正符号：FEC、および、自動再送要求：ARQ)に対応しました。本機能は、受信機のバージョンが2.x.x.xの場合のみ、有効です。
・iOS 14に対応しました。
■ 不具合修正
・軽微な不具合を修正しました。
■仕様変更・改善
・「映像パラメータ選択」画面のレイアウトを変更しました。
・映像送信のレート制御を改善しました。実際の可用帯域に対する追従性を向上しました。
・ネットワークの品質低下時などにおいてライブ送信が中断した場合の再接続性を向上しました。

■不具合修正
・H.265/HEVC非対応端末（目安：iPhone SE 以前、iPad（第５世代）以前）で自動送信開始機能が有効にならない不具合を修正しました。

■ 新機能
・自動送信開始機能を追加しました。本機能により、セッション管理サーバへのログイン後に、あらかじめ指定した受信機へ、もしくは、受信機を指定しない場合は受信機リストの先頭の受信機へ自動的に送信を開始します。デフォルトはOFFです。「設定」→「その他の設定」にて変更可能です。

軽微な修正

■ 新機能
・静止画撮影機能を追加しました。ライブ停止時に写真を撮影して受信側に転送することが可能です。
■ 不具合修正
・ネットワークのジッタが大きな環境で、音声が途切れた後、再開しないことがある不具合を修正しました。
・iOS 10 以前の端末で、ファイル転送情報入力画面で「更新」ボタン押下時に不正終了することがある不具合を修正しました。
・【クラウド】送信端末名に全角文字を含む場合、ファイル転送するとファイル名が文字化けする不具合を修正しました。
・【クラウド】AR指示を送ると音声が途切れることがある不具合を修正しました。

■ 新機能
・iOS13/iPadOS13 に対応しました。
■ 不具合修正
・フロントカメラ使用中にライトのON/OFFを操作できる不具合を修正しました。
■制限事項
・iPhone11 で、ライブ送信中の焦点距離がライブ開始時と大きくずれた場合にフォーカスが合わなくなる場合があります。
　フォーカスが合わなくなった場合は一旦フロントカメラに切り替え後、再度バックカメラに切り替えることで解消されます。

■ 不具合修正
・ホームボタンが無い2018年モデルの端末で、AR指示記入画面が表示できない不具合を修正しました。
・動画再生画面で早送りを実施すると黒画面になり再生が出来なくなる不具合を修正しました。

■ 新機能
・画像共有機能に対応しました。Windows受信アプリで選択した静止画像の表示が可能になります。詳細は、受信アプリの操作マニュアルを参照してください。
・AR指示画像の逐次表示機能に対応しました。受信アプリで記入したAR指示が逐次表示されるようになります。
・AR指示画像をベクター画像化しました。これにより、AR指示画像の伝送データ量が削減されます。
■ 不具合修正
・映像パラメータ "384kbps ■ 動き優先(HVGA-Wide/15fps)" 使用時に、実際のフレームレートが10fpsになる問題を修正しました。

Ver. 1.3.7
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■ 不具合修正
・設定画面でキーボード入力ができないことがある問題を修正しました。

Ver. 1.3.6
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■ 仕様変更
・受信バッファ(ジッタ吸収用バッファ)量のデフォルト値を変更しました(200 -> 1000ms)
　(遅延が気になる場合は値を小さくしてください)

Ver. 1.3.5
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■ 新機能
・ファイルキャプチャ機能で保存する映像品質を変更可能にしました
・受信バッファ(ジッタ吸収用バッファ)量を変更可能にしました
　(値を小さくすると、より低遅延になります。音切れが激しい場合は値を大きくしてください)
・ライブ送信中のライトの点灯・消灯に対応しました
■ 不具合修正・改善
・FTPファイル送信を連続で実行すると異常終了することがある問題を修正しました
・ライブ送信終了時に異常終了することがある問題を修正しました
・【クラウド】受信アプリからの送り戻し音声が再生されないことがある問題を修正しました
・その他、動作の安定性を向上させました
・レイアウトを改善しました

・録画モードの設定を追加しました。
・ 動作の安定性を向上させました。
・ レイアウトを微修正しました。

・ 動作の安定性を向上させました。
・ レイアウトを微修正しました。

・ iOS11で映像キャプチャできない問題を修正しました。
・ 日本語以外の言語で文字化けしたり正しい言語で表示されないことがある問題を修正しました。
・ 動作の安定性を向上させました。
・ メッセージやレイアウトを微修正しました。

・ 動作の安定性を向上させました。
・ ライブ送信中のズームに対応しました。プレビュー画面のピンチアウト/ピンチインにより、ズームイン/ズームアウトが可能です。

・動作の安定性を向上させました。
・送信側からの AR 指示に対応しました。ライブ送信画面表示中に、画面を右端から左にスワイプすると、AR 指示記入画面が表示されます。
・英語表記に対応しました。

不具合修正

・一部のキャリアでライセンス認証に失敗する不具合を修正

・クラウド版の接続性を向上
・一部メッセージを変更

不具合修正

不具合修正

注意！
現在 iOS9 の端末で不具合が発生しています。
このバージョンへのアップデートはしないで下さい。

不具合修正

不具合修正