1.43
2022-07-30
以前の最新ソースと違っていたので、再度、チェックして作りました。
サポートと普通表示で青空文庫の利用の仕方も見れる様にしました。
最近の iOS用にコンパイルし直しました。
1.4
2019-08-20
サポート用のブログに接続しやすくし、はじめの「訓練を選んで下さい」でデモンストレーション表示する文章を普通の文章表示方法で表示できるようにしました。
1.3
2019-01-23
青空文庫の作品の読込に際して、見出し単位で読み込み範囲を指定して、読み込めるようになりました。青空文庫の作品の利用がやりやすくなりました。また、長い作品も気楽に読めるようになりました。形式が青空文庫に則っていれば、自作の文章も可能です。
1.2
2018-12-05
テキストファイルの読み込みに対応しました。青空文庫からテキストファイルをダウンロードしてドキュメントフォルダーに保存して読み込み、表示することができます。Safariとメモの助けを借りますが自分の好きな文章を読みながら、いつの間にか読書スピードが速くなっていたなんてことが可能になったわけです。ただし、ルビに対応しているだけです。[]の注釈や文の最初にあるーーーで囲まれた注意書きには対応していませんので、読む上の目障りな部分があることはご承知ください。ただし、外字の注釈を除いて注釈を一括削除することができます。
青空文庫からテキストファイルをダウンロードして、zipファイルの中身をテキストとして認識してドキュメントフォルダーに保存する方法を、最初に読込ボタンをタップした時にテキストファイルとして保存します。
各訓練の条件設定を保存し、次回の訓練時にはその条件を事前に設定することができるようにしました。また、起動時に前回の訓練をプリセットするようにしました。
1.1
2018-09-26
iOS9.1以降に対応するようにしました。又、青空文庫のルビに対応しました。又、読み取り訓練における表示を、1ページ毎に消去するか、1行毎に消去するかを選択できるようにしました。速さも毎分1500字を毎分1,300字と毎分1,600字にして、練習しやすくしました。毎分5000字までは1字ずつ表示し、毎分6,000字、7,000字、8,500字、10,000字まで追加しました。これは1行を一度に表示します。処理の関係で表示(速度)が少し乱れる場合がありますがご了承ください。